未来と自分は変えられる

「反省はするが委縮はしない」 「トップというのは決める事と責任を取る事」 「ネットの痛いような孤独を感じるのよ」リスペクトする3人

カテゴリ: 株の世間話13

来週の予定
1/24㈪ヨーロッパ購買担当者景気指数/PMI(速報値)
1月米購買担当者景気指数/PMI(速報値、IHSマークイット調べ)10-12月期決算IBM※アメリカの決算発表が本格化する。

1/25㈫GMS全国スーパー、外食、百貨店の12月売上高 4-12月期決算 ディスコ
11月米S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数 1月消費者信頼感指数 10-12月期決算 マイクロソフト ジョンソン・エンド・ジョンソン テキサス・インスツルメンツ ベライゾン

1/26㈬日銀金融政策決定会合17~18日の分の主な意見 4-12月期決算 日本電産 ファナックなどFA系が出る。
FOMC結果発表とパウエル議長の記者会見※重要※ 10-12月期決算 ボーイング インテル ラムリサーチ テスラ

1/27㈭4-12月期決算 信越化学工業 アドバンテスト 富士通 12月期決算 キャノン
10-12月期米実質GDP(速報値) 12月米耐久財受注 12月米住宅価仮契約販売 10-12月期決算 アップル

1/28㈮1月都区部のCPI 4-12月期決算 オリエンタルランド オムロン SCREENホールディングス 証券の決算も出て来る
12月米個人所得・個人消費支出/PCE 12月米消費者態度指数(確報値、ミシガン大学調べ)10-12月期決算 キャタピラー

今野記者
またコロナで全国的にまん延防止等重点措置に入る。県が増えている。マーケットも大波乱ではないが波乱である。このところボラタイルな展開が続いている。1日の値動きが大きい。日経平均は金曜は朝方9時台に640円まで下げた。アメリカの金融引き締めがインフレ懸念で加速するのではと、警戒感と原油高などが背景にある。25~26日のFOMCはまだテーパリングの最中なので計画変更はないだろうが。次の3月のFOMCで利上げが場合によっては0.25じゃなくて0.5に上げるのではと観測が出ている。0.25はマーケットは90%以上は織り込んでいるだろう。年4回も。株式市場への資金流入が細るのではと警戒されてアメリカ株もかなり下げて来た。東京市場も巻き込まれて半導体関連に売りが続いた。

東京エレクトロンやレーザーテックあたりは年初にけっこう買われている。1/4大発会に上場来高値更新から始まっている。そこからズルズルと下げて来た。一方で国内のコロナ問題だが、アメリカやヨーロッパはもうかなりアク抜け感が出て来ている。新興国だったり、欧米以外はまだまだ感染は拡がっているが先行きどうなるか気になるところ。NYあたりは増加幅が減って来ている。ヨーロッパも一部イギリスなどは行動制限を緩和している。経済が回らないと。重症者も少なく、死亡者も限られて社会を回転させたほうがいいと動き出している。日本は厳しいのではと批判されているようだが。

日本は実体経済にしろインバウンド需要に支えられて来た面があり、人手なんかも海外から助けられて来た。それを閉じるとマイナス面が多い。一方でコロナ感染を減らすプラス面もある。なかなか簡単ではない。世論は閉じる事を評価している、岸田内閣は参院選までは安全運転でムリな事はしないだろう。だから水際対策は強化している。金曜はけっこうアフターコロナ銘柄が買われていた。半導体関連が売られているのは、もう巣ごもりが終わってその後を見ているのだろう。半導体はEVだったり需要が膨らむのは間違いない。ここ2年は巣ごもり需要で半導体需要が膨らんだ側面も大きかった。

ピークアウト感が出てるのも、そのあたりを見越した動きだろう。金曜は旅行関連だったり内需型の小売りだったり、コロナ後を見越した動きが出始めている。いよいよ決算発表も始まるのでこれがどうなるか。3Qは一番難しい。マーケットはもう4月以降を見ている。23年3月期がどうかがメインである。22年3月期が上方修正されても単純には買えないし、逆に下方修正でも単純には売れない。旅行関連なんかは悪くて当たり前だ。物色の流れはそっちに行ってる気がする。



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今週のまとめ(1月第3週)
日経平均は602円下落。TOPIXは50.48ポイント下落。NT倍率は0.06ポイント拡大して14.28だった。日経平均先物は670円下落。1日当たりの平均売買代金は705億円減った。騰落レシオは1.0ポイント上昇して92.92だった。25日線のマイナス乖離は3.45%でまだ売られ過ぎとも言えないがじわっと来ている。週足で見ると13週線が28.717円で26週線は28.690円と辛うじて20円くらい何とか。しかし26週線はヨコバイ状態でデッドクロスは時間の問題。微妙なところで中途半端な買戻しや押し目買いが入っている。中途半端に推移してしまっている。

森さん(マンハッタングローバルフィナンシャルCEO)
まずは「霞たちこのめもはるの雪ふれば花なきさとも花ぞちりける:紀貫之」
米株紹介ブリストル・マイヤーズPERが8.65倍で今SP500の平均PERが21倍くらいだ。配当利回りは3.34%で12年間連続増配している。去年12/13に10%増配した後に150億ドルの自社株買いを発表した。FDA(食品医薬局)ドナーのリンパが臓器移植した時の臓器の中に入って行ってリンパ球が原因で患者の体を攻撃する病気がある。それの治療の為の薬を持っているオレンシアという会社だが。この病気に拡大対応という事でFDAが認可している。昔からガンに特化している。

プロクター・アンド・ギャンブル決算は売上高は予想を上回った。EPSは1.66ドルと予想並み。通年ベースの売上高のガイダンスを引き上げた。2~4%を4~5%へ。値上げをベースにした引き上げだ。けっこうこれまでも値上げしている会社で日本では花王が同じような戦略を取っている。PERは27.38倍と低くはないが。

ユナイテッド・ヘルスEPSは予想4.31ドルに対して4.48ドルと上回った。売上高も上回った。ダウ採用銘柄で医者から処方して貰った薬剤を保険適用する為の薬のリストをオプタムという会社が作っている。PBM事業を行う。保険会社はリストの中からしか買えない。大型でダウ採用銘柄がパフォーマンスがいい。

銀行株はゴールドマン・サックスはトレーディング収益が減っている。EPSが下回った。営業コストが増えているのも原因で優秀なトレーダーを留める為に利益が圧迫された。賃金の上昇がインフレの最大の要因となっているのがこういう背景でわかる。トレーディングせず伝統的な貸付業務をやったウェルズ・ファーゴは上昇した。
  


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WORLD MARKETZより。
12月米住宅着工件数 年率換算件数 170.2万件で予想は165万件 12月建設許可件数 年率換算件数 187.3万件で予想は170.1万件とどっちも上回った。

1月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 23.2で予想は20なので強かった
新規失業保険申請件数(1/15までの1週間)28.6万件で予想は22万件なので悪いという事

アメリカン航空EPS(1株当たり利益)損失は予想1.48ドルに対して1.42ドルで予想よりマシだった。トラベラーズEPS3.84ドルの予想に対して5.2ドルと上回った。

10年もの国債先物、オプション先物は日本と同じで3・6・9・12月と3の倍数の月の先物が取引される。直近の3月限のものの取引期限はオプションの場合は2/18になっている。10年債先物3月限(ギリ)オプションのストライクプライスで127のプットオプションが71万7.600枚出ている。プットオプションは価格が下がるほうが儲かる。下落用の保険で国債価格が下がるほう、つまり10年債利回りが上昇するほうに賭けている建玉が71万枚あるという事。127というのは利回りにすると1.92%くらいで127を割ると1.98とか2%とかになるという事だ。127のプットオプションが溜まっているらしい。

ウクライナはEUとロシアに接している。元々はソビエト連邦時代には社会主義共和国連邦だった。ソ連が崩壊した後はEU寄りでNATOにも入りたい。プーチンはそれを許さない。ウクライナ国境に今ロシア兵士が10万人くらいいるらしい。バイデン大統領はいろいろ警告している。そして自国ではインフレはサプライチェーンの問題で政権の失策ではないと。就任1年で低支持率となった。

ストックボイスより。日経平均は27.522(-250)NYダウは34.715(-313)ドル円は113円台で推移。東証一部の53%が値上がりしたが指数寄与度の高い銘柄が下がったので指数としてはマイナスだった。新興市場もマイナス。週末で下押しされて昨日の終値水準より切り下げて終わった。アメリカ株が調整ムードでナスダックは高値から10%強下げている。日経平均は朝9:42に650円まで下げた。そこから250円まで戻したが。安値27.129円が昨日の安値をさらに下回った。米株の先物が徐々に下げ幅縮小して買いものが入った。小型株が強く大型株が弱かった。主力どころは皆マイナス。東京エレクトロンが下落率10位でこの値がさが強烈な下げになった。レーザーテックは1/4の高値からざっと1万円下げている。週足では1年3か月ぶりの26週線割れだった。

日経平均の日足はマイナス水準だが陽線を引いている。下髭が長く悪くはないが何とも言えない。8/20の陰線が今日の安値に対応して買った人もいるだろう。週末でも買戻しで終わった。日経VIは一時27.6まであったが26で終わった。恐怖指数だがNYがもう一段クラッシュに行くのかどうか来週のFOMCを見据えながら、日本も危機を脱してはいないだろう。

為替市場は急速な円高となり株安に繋がった。トヨタ自動車が11工場の操業を一時停止するという報道がきつかったか。デンソーなど輸出関連が崩れた。その中でファナックがプラスだった。

住友金属鉱山銅やニッケルなど非鉄金属相場が上昇している事が追い風となった。JR西日本まん延防止関連で人の動きが制限されるが織り込んでいたのか今日は上昇した。

三井海洋開発資源関連。海洋原油開発オペレーションをやっている。21年12月決算の減額修正。経常は45億円赤字を300億円赤字に減額修正。開発機器の修繕を先送りしてトラブルが発生している。配当は0円へ。役員報酬も減額する。

東京製鐵22年3月期決算売上88.8%増。営業利益452%増で5.5倍227億円着地。鋼材市況の上昇で好調。四半期毎に利益幅が拡大している。配当は前期16円で25円に。自社株買い発表で240万株(2.04%)30億円枠で1/24から買い付ける。



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WORLD MARKETZより。
12月CPI/消費者物価指数 総合 前月比+0.5% 前年同月比+5.4%予想は5.2%だった。コア 前年同月比+4.2%でイギリスはインフレが止まらない。
12月小売物価指数RPIは重要視される。前月比+1.1% 前年同月比+7.5%で30年ぶりくらいの水準。強いインフレ感だ。

『主体別売買動向:1月第2週』
現物:個人1.729億円買い越し。投資信託74億円買い越し。事業法人444億円買い越し。外国人727億円売り越し。信託銀行2.248億円売り越し。外国人と年金が売っているって事か。
先物:個人629億円買い越し。外国人2.688億円売り越し。外国人は売っていた。

ストックボイスより。日経平均は27.772(+305)NYダウは35.028(-339)ドル円は114円台で推移。東証一部の71%が上昇した。新興市場も上昇。商いは3兆1.657億円と膨らんだ。日経平均は昨日の下げが大きかったので今日は自律反発狙いの買い注文が先行した。しかし今日1日で下げ分を取り戻す事は出来なかった。前場は250円安から後場は300円上げて強かったと言える。WTI原油や長期金利が一息入って今晩のNYの反発に期待もある。FEDはFOMC前でブラックアウト期間中なので何も言えないが周りの人がいろいろ言っている。利上げに対して少し過剰反応である。

昨日大きく下げたソニーグループが自立反発狙いで買われた。NY市場は軟調傾向で10:00過ぎに中国の人民銀行が実質的な政策金利を2か月連続で引き下げると発表した事もあって売りに押される場面もあったが後場は堅調に推移した。中国は逆の行動に出ている。特殊な経済環境だ。景気にテコ入れで利下げせざるを得ないという事らしいが。そのせいか香港ハンセンが上昇した。

トヨタ自動車も昨日窓を開けて売られたが今日は上昇はしたが窓埋めまでは行かなかった。ユニクロプラス寄与度が40円でトップ。225は値上がり銘柄164だった。百貨店J.フロントリテイリングなど強かった。伊藤忠商事自社株買いを発表して買われた。上場来高値更新した。蔓延防止などは織り込んでいたようだ。損保株やアメリカの銀行が良くなかったので銀行株が弱い。海運株も弱かった。ハイテクかバリューか難しいところだ。

CDS自動車やロボット産業用機械の説明書を作る。12月決算着地で売上は6.900万円で0.8%減額修正。営業利益は1億3.500万円で15.3%の増額修正。新しい見通しは10億2.000万円で前期は7億5.200万円だった。配当は年間56円で前期は55円の過去最高だった。1円増配。しかし権利は落ちている。

ミツウロコグループホールディングスエネルギー事業。3月決算見通し。売上は増額修正だが営業利益は53億計画が4億へ93%減額修正。仕入れコストが上昇して利益が出なかった。配当はそのまま。

エイトレッドソフト。3月期3Q決算売上18%増。営業利益35%増で6億7.500万円。クラウドサービスが伸びた。進捗率は77%で通期変更なし。



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WORLD MARKETZより。
1月NY連銀製造業景気指数-0.7で予想は+25.7だった。
ゴールドマン・サックスEPS(1株当たり利益)予想11.64ドルに対して10.81ドルと下振れた。
バンク・オブ・ニューヨーク・メロンEPSは予想並みだった。1ドル1セント。

中国習近平国家主席は17日世界経済フォーラムオンライン会議でビデオ演説をした。各国に対してグローバル経済なサプライチェーンを守ると共に世界的なインフレを防ぐよう呼びかけた。世界的なインフレリスクと利上げについて語り主要国経済が金融政策をUターンさせるとマイナス波及効果が生じるとして途上国が矢面に立たされると述べた。中国経済については強靭で十分な潜在力を保持していると前向きに協調している。しかし中国は北京五輪前に強烈な都市封鎖政策を行っている。国内の工場など止められているがどうなのか。


ストックボイスより。日経平均は27.467(-790)NYダウは35.368(-543)ドル円は114円台で推移。東証一部の96%が下落で全面安となった。新興市場も下落。寄り付き直後から28.000円割れで下に抜け去年8/20以来の水準まで値下がりした。後場は日銀買いが入らないとなり800円を超す下落幅まで行った。三角持ち合いが下放れて崩れてしまったのが警戒感に繋がった。3連休明けのNY市場が大きく下げた。18日長期金利が上昇してハイテク系銘柄中心に売られナスダックは2%を超す下落となった。米先物も軟調に推移した。中東の地政学リスクも意識され原油が上昇して金利を押し上げている。株安が強まった。
この地合いの中堅調だったのが日本郵政高島屋出光興産等。主力銘柄は軒並み売られソニーグループ窓を開けての急落。マイクロソフトがアメリカゲーム大手アクティビジョンブリザードを687億円で買収すると発表した。人気ソフトがソニーのプレイステーションでも配信されており、マイクロソフトがソフトすべてを囲い込むと収入が減るのではと。ライバルが強力になるのではと12%もの下落率だ。

任天堂逆行高となり3日続伸。買収の思惑でカプコンコナミホールディングスなど他のゲーム銘柄でプラスになるものがあった。パーク24月次で駐車場利用率が改善している。素直に買われている。

海運株川崎汽船など下落がきつかった。海運市況は回復で株価水準はかなり割安と投資判断も引き上げられた。直近での上昇が大きかったところが売られる展開となった。

伊藤忠商事自社株買い。2.000万株(1.3%)600億円枠で1/20~3/31まで買い付ける。

JFEコンテイナーJFEの子会社でドラム缶の会社。22年3月期業績見通し。売上5億円で1.4%増額修正。営業利益3億円で20%増額修正。経常25%増額修正。中国の子会社の解散で固定資産の減損など特別損失を計上するので純損益3億円の減額修正となる。足元は改善しているが。EPSが419円見通しだったが314円に減額修正でPERが若干上がる。



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WORLD MARKETZより。松本さん(よそうかい.com)
消費に関する指標は米小売売上高が出て前月比-1.9%と市場予想を下回った。一方で12月CPIは高い数字とまちまちだ。12月は全体的に悪化している。やはりオミクロン株だろう。11月最後の感謝祭ぐらいに南アフリカで発見されて12月半ばに急速にNYでも拡がった。人々の行動が制限された影響が出ている。症状は軽いと言われているが陽性になってしまったら出歩けないのである。職場にも行けず経済活動も鈍っている。物価に関してはサプライチェーンの問題による供給不足の問題も12月から顕著になって来た。賃金圧力がさらに高まればインフレは高止まりするだろう。今年前半は労働力不足の問題が大きいと思う。景気はマイナス、物価上昇にはプラス要因となる。賃金の上昇は物価に転換せざるを得ない。雇用に関しては政府の補助があったが今年に入ってはほとんどない。企業業績に影響が出るかと。

<FRB新年度執行部の人事案>
『これまで』パウエル議長・クラリダ副議長・クオールズ理事(金融監督)・ブレイナード理事・ボウマン理事・ウォーラー理事・空席『人事案』パウエル議長・ブレイナード副議長・ラスキン副議長白人女性(金融監督)ボウマン理事・ウォーラー理事・クック理事黒人女性・ジェファーソン理事黒人女性
バイデン政権が公約した多様性を強調した選択となった。

先週は3月利上げに前向きな発言が次々と飛び出した。シカゴ連銀エバンス総裁は一番ハト派と言われているが12月のFOMCでは3回の利上げを予想した。他の人はそれ以上だろう。長期金利の上昇も2%を超えて行くのは避けられないだろう。インフレが今39年ぶりの高い伸びになっている。高インフレ下で利上げ引き締めが行われた場合、株価はどう反応するのか40年前の例しかないのだ。とりあえず会合で利上げだけで様子を見るとなれば意外に株価は持ちこたえるかも知れないが。バランスシート縮小を始めますとなれば影響は大きいだろう。

WTI原油:需要がしっかりしている。1/4にOPECプラスの会合があったが。小幅増産の方針は維持した。オミクロン感染拡大に関しては需要を大きく押し下げる影響はないと楽観的な見方をしている。原油の地合いは強いだろう。ここから先は投資不足がテーマになって来ると思う。脱石油の流れの中で石油業界への投資は細って来ている。そろそろ影響が出て来る可能性は高い。今でもナイジェリアやアンゴラなどの国(予算が少ない)はOPECの目標の生産を増やせない状況だ。需給はひっ迫するので押し上げ要因になるだろう。米EIAによると週間在庫統計で原油在庫が7週連続で減っていると。足下需給のひっ迫は反映している。特にシェールオイルは増えていない。企業も慎重だ。

地政学リスクとしてはロシアとウクライナの情勢だがアメリカが煽っているだけと思う。それほど酷くはならないと。どっちも大きい国なので全面衝突すると大変な事になる。軍事闘争までは至らないと思っている。ゴールド:今は見通しが不透明。金利上昇と利上げはゴールドにとって大きな売り材料だ。一方でインフレヘッジの需要もある。株価の調整があれば安全資産として下支えもある。今は動けない状況が続いているところ。




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※反落でございます※🙇

WORLD MARKETZより。
10-12月期GDP 前月比+1.6% 前年同月比+4.0%でこれは減速になる。
2021年(通年)工業生産 前年比+9.6%鈍化している。環境規制、電力供給制限した背景がある。
2021年(通年)固定資産投資 前年比+4.9%これも地方経済の下支えであるインフラ投資の伸び悩み。金融規制や不動産開発投資の失速の背景がある。

オーストラリアから中国向けの輸出額の動向を見ると2021年6月まで高い伸びだったが(豪ドル)秋以降は減少幅がすごい。中国がオーストラリア産の石炭の輸入を事実上停止している。2020年10月からこの影響がある。岸田首相も日本・アメリカ・オーストラリア・インドと対中包囲網が出来上がっている。

ストックボイスより。日経平均は28.257(-76)NYダウは(休み)ドル円は114円台で推移。東証一部の71%が下落。マザーズはプラスでジャスダックはマイナス。日経平均は前場はしっかりした推移だったが、後場寄りに28.690円を付けた後は一気に売りものがかさんだ。25日線を回復したのでいったん期待させられたが下向き方向が強い。

昨日はNY市場は休みでヨーロッパは堅調だったが。日銀の金融政策決定会合を今日まで開いていたが、金融緩和政策は維持すると。ただし2022年度のCPI上昇率を0.9%予想としていたのを1.1%に引き上げるとした。これがネガティブに効いたのか。それとアメリカシカゴ先物がマイナス水準だったのと長期金利が1.8%台に上昇した事もある。今晩のNYは3連休明けである。原油が上がってインフレに対する警戒感がある。オーストラリアの農産物にも影響があるのではと。主力株大型株ではユニクロ54円プラス寄与度。東京エレクトロンレーザーテックキーエンス任天堂など強かった。ベイカレント・コンサルティング三井ハイテックもプラス。決算でシュッピンが大幅高でグレイステクノロジーは決算が出せないと大幅安だった。

原油価格の上昇でINPEX2年ぶりの高値更新。資源関連など高い。それで鉱業・石油セクターが上位だった。あと精密・陸運・サービス・製品・電気の7セクターのみプラス。三越伊勢丹ホールディングス1月月次が回復していると、プラスを維持した。

日本製鉄これまで11連騰して来た反動もあるだろうが一部外資系証券が投資判断を弱気に引き下げた。鉄鋼セクターが一番弱かった。5.32%下落で揃って安かった。中国経済の動向も気になるところ。あとはパルプ・ゴム・倉庫・銀行セクターが下位。三菱UFJフィナンシャル・グループ銀行株が軟調だった。金利が上昇しているのに方向感が掴めない。


イムラ封筒1918年創業で100周年を迎え社名変更する。イムラカンパニー&リミテッド
22年1月期業績見通し増額修正。売上は6.5%減額。営業利益8.000万円増額修正。純利益29.3%増額修正。新しい見通しは9億7.000万円。前期は6億6.000万円なので47%増益。配当は期末1本で20円を30円へ10円増配。まだ権利取りは間に合う。

ラクスクラウド事業。IT人材事業。月次は前年同期比で137%増。楽々精算が12月は142.4%増。前年比で最も高い伸び。

シマノ自転車。40万株(0.43%)1/25に消却する。

ウエルシアホールディングスドラッグストアのコクミンを子会社化する。今後ボリュームをどう生かして行くか。

イワブチジャス。未上場の須田製作所を子会社化する。初めて無線関連装置事業に進出する事になる。



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荒野さん
過去2年間で株が上がった時のパターンは2つしかない。①海外勢が短期集中的に買った時。②大きく下げた時でこれは理屈なく戻る(修正高)今はどっちにも当てはまらない。先週金曜の空売り比率は50.4%だ。もっと戻らないとダメ。50.4は売りすぎで去年50%を超えたのは5回あってすぐに戻っている。もっと切り返さないとダメだ。1年平均線が下向きになった。前年同月の株価を下回った。過去データで見ると3か月くらいそこが天井である。下向きの1年平均が頭を押さえる。それが今28.860円くらい。29.000円は2~3か月回復出来ないだろう。1回で700~800円上げれば話は別だが、それがなかったら春まではダメだろう。

大発会の翌日が今年の高値である。1-3月の間で1月が高値だったらこの高値を取るのに10月まで抜けないかも知れない。春から夏は停滞相場、暴落するわけではないが。上値が追えない流れが考えられる。3月は来年度の見通しがぼんやりと出て来る。今日経平均のEPS(1株当たりの利益)がじりじり下がっている。今度の10-12月期決算発表が今のまま通過してしまうと来年度の期待だが、今のコストアップを日本企業は吸収出来ない。要するに価格転換能力がない。

①の海外勢が現物・先物を合計で買い越した時。『20年5~6月』3~5月まで海外勢の助けを借りずに修正高をやった。そこから5月中旬から6月第1週まで1兆5.000億円(15日で)なので1日平均1.000億円買っている。これは無条件で株は上がる。上昇率+3.141円。『20年11月の第1週から第4週の4週間』180日間で3兆円くらい買っている。これも上がっている。上昇率+3.667円。海外勢が買う時はなぜか上げが3.000円台である。海外勢は3.000円は買い上がってくれる。『20年12月1週~21年2月』これは合計1兆2.000億円買い越し。実は2月の1~2週で買い越している。上昇率+3.823円。

20年5/25に底入れして先週木曜まで1年移動平均線はずっと上向きだった。1/13にピークアウトして1/14から下向きになった。1年平均が下向きの時は終値を上回れない。これから29.000円を固めない限り1年平均は上向きにならない。1年平均のトレンドが下向きになるのを軽く考えてはいけない。28.000円台後半にいなければいけないという事だ。3月までにこの雰囲気がガラッと変わらないとダメ。戻る事を期待したい。

②《株価の反動・修正高(全値戻りはない)》<20年3~5月対20日平均マイナス乖離率10%以上3/19~3/23>3/19安値16.552円の安値を付けた時は10日間で-10%以上だった。3/16は-19.55%にもなった。こういうのは10年に1回しか起こらないから戻る。5月中旬までに20.390円まで戻った。しかし売られ過ぎた戻りは全値戻りは絶対にしない。買う理由がないからだ。下げ過ぎたから上がっているわけで戻り率は51%と5割しか戻らない。

<21年5~6月対20日平均マイナス乖離率5%以上5/13は-5.7%>安値5/13で27.448円で-5.7%乖離だった。そこから1か月で2.000円くらい戻った。ただし戻り率は66%<21年10~11月対20日平均マイナス乖離率6%以上10/5~10/7の3日間、10/6は-7.41%>9月の年間高値から10/6安値27.528円を付けてその後11月まで戻った。この時の戻り率は72.6%で全値戻りは絶対に起こらない。



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12月米小売売上高 前月比-1.9%で予想は+0.2%だった。前月比(除自動車)-2.3%

JPモルガンの4Q決算はEPS(1株当たり利益)予想3ドルに対し3ドル33セントだった。売上も予想298億ドルに対し303億ドル。
ウエルズ・ファーゴEPS予想1ドル10セントに対し1ドル38セントだった。売上も予想186億ドルに対し208億ドル。

ストックボイスより。日経平均は28.333(+209)NYダウは35.911(-201)ドル円は114円台で推移。東証一部の51%が下落したが指数としてはプラス。新興市場はマイナスだった。28.000~28.500円の間でのもみ合いとなった。先週末のNY市場はダウは安かったがナスダックが反発して終わった。東京市場もハイテク系半導体関連銘柄が上昇した。9:56に325円高で戻りは一巡して上げ幅は縮小した。今晩はNY市場3連休で参加者が少ない。商いは2兆3.178億円だが後場は極端に少なかった。全体としてバリュー株に物色が傾いた。鉱業セクターがトップでゴム・パルプ・輸送機器・精密が上位で下位は鉄鋼・海運・保険・非鉄金属・機械など。先週人気を集めたセクターだ。

半導体の中でも東京エレクトロンはプラスでレーザーテックはマイナスとまちまち。自動車関連が堅調でSUBARUなど円高が落ち着いたのを受けて買われた。インフレ原材料の価格関連ではブリヂストンタイヤを値上がりする話が伝わり上昇した。ユニクロのプラス寄与度は41円だった。ベイカレント・コンサルティング金曜日に業績見通しを増額修正し増配も。一時ストップ高まで行った。決算発表に敏感な地合いとなっている。WTI原油が上昇してINPEX三菱商事などエネルギー関連が底堅い。

海運3社がマイナスで日本製鉄も今日はマイナスだった。11月の機械受注が発表されて予想を上回ったが反応はなし。ファナック安川電機など冴えない。新安値は124あって内需型、消費関連で小型株など新興市場も含めて幅広く安値更新している。新高値は29だった。

青山財産ネットワークス二部で資産運用コンサルタントなど。12月決算着地見通し増額修正。売上30億円で14.3%増額修正。営業利益2億2.000万円で13.5%増額修正。ファンドが好調など。営業利益18億5.000万円で前期が13億300万円なので42%増益。

シュッピンカメラなどサイト運営。3月決算見通し増額修正。売上7.1%増。営業利益48.6%増。新しい見通しは29億6.600万円。前期は16億1.300万円で84%増益。足元順調。

高島屋12月月次。全体で9.7%増。衣料品13%増。身の回り品23%増。食堂喫茶23.6%増。1月現状も高い伸び。


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WORLD MARKETZより。岡元さん
金利が上がれば株価は下がるかというと、必ずしもそうではない。1/3の最初の取引は金利が昨年10年債利回り1.51%から1/3は1.628%に上がっても株価上昇している。SP500は0.64%上昇し史上最高値更新している。ナスダックは1.2%上がった。アメリカの直近マーケットは株価が乱高下している。マーケットの中では日替わりでマーケットのリーダーシップが変わるような動きだ。バリューが買われる日もあればグロースが大きく上がる日もある。マーケットは混乱している。21年年末5営業日から22年年始2営業日まできっちりとサンタクロースラリーだった。そこから目線は下向きというか。年始はナスダックなんか5%を超える下げだったりと過去になかったようなスタートだった。

前回の利上げは2015年12/16にあった。0.25%から0.50%に政策金利が上がったわけだが。利上げ前にマーケットは乱高下している。12%下がり13%戻り、13%下がり16%戻りと。という事は今年早ければ3月後半に1回目の利上げが行われるのであれば、このパターンで今のマーケットも動くのだろうと。利上げをハッキリしないと(頂上はどこですか?)マーケットは落ち着かないと思う。皆が不安なのは利上げはされるんだろうが、今出ているインフレ指数に一喜一憂している状況だ。利上げをしたらいったんマーケットは落ち着くのではないか。10年債利回りは1.7%台で推移している。これが常態化すると思うとマーケットは不安なのだろう。

30年債が220億ドルの入札で行われ好調だった。債券市場も元気だ。ボラティリティの高い状況も利上げ前の特徴だろう。ちょうど1年前に始めたもの。『成績公開!ハッチの米国積み立て投資』①eMAXIS Slim米国株式(SP500)+21.20%②iFreeNEXTNASDAQ100インデックス+11.32%③iFreeNEXTFANG+インデックス(最近始めた)+1.81%で合計545.500円の投資で663.153円(+21.57%)になった。過去1年間の成績であるがいい投資だったと思う。毎日コツコツやって来た結果だ。貯金感覚だ。

年初からGAFA+Mの株価は下がっているが、今大型IT系の銘柄が下がっている。理由として決算前で会社側の自社株買いが出来ない期間である事と上がりにくい期間である事など。ボトムアップで見たアナリストのコンセンサス予想は今のGAFA+Mの5銘柄の株価は直近2割程度割安だという見方だ。アップルで見ると今年の開発者会議はVR・AR・仮想現実・拡張現実のウェアラブルのグラスを発表するのではないかと。販売が今年後半に行われると。アップルは潤沢なキャッシュをゼロに持って行きたいと言っている。新たな自社株買いや積極的な株主還元を行うのではないかと。

アマゾンは昨年株価はほとんど上がっていなかった。コロナで人件費が増えた事と、昨年は投資の年だった。アマゾンプライムの動画ライブラリーを充実させる為だ。映画会社を買収したりインフラ整備にお金を使っていた。アメリカ国土は日本の26倍である。広い国で翌日配送は大変だ。それを昨年やった。今年は刈り取りの年だろう。金利の節目節目で株価が調整する事はあると思うが1年通してみると株価は上がると思う。

銀行についてはシティグループの4Q決算は1株当たりの利益は予想1ドル92が1ドル46だった。シティについてはメキシコからリテールビジネスの撤退という話があった。聖域だったメキシコを切った。富裕層は残すが、アジアからも手を引いている。シティは2006年株価は570ドルだったのが今は67ドルだ。グローバル化しすぎてコントロール出来なくなった。今シティはリストラ真っただ中で投資のチャンスかも知れない。JPモルガンは史上最高値更新しバンク・オブ・アメリカも史上最高値に近いレベル。



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