未来と自分は変えられる

「反省はするが委縮はしない」 「トップというのは決める事と責任を取る事」 「ネットの痛いような孤独を感じるのよ」リスペクトする3人

カテゴリ: 株の世間話Ⅹ

今日のIPOは公開価格を割り込む事なく初値を付けたが2倍3倍とは行かない。セカンダリーにはいい相場になっている。Blue Memeブルーミム2.820円に対して2.850円とスタート。引けにかけて3.330円といい傾向。あと話題の日本電解は値を飛ばしている。製造業の銘柄に注目が高まっている。

ストックボイスより。日経平均は28.812(-235)NYダウは34.283(-150)ドル円は110円台を推移。東証一部の77%が下落した。新興市場もマイナス。商いは2兆円回復。日経平均は29.000円に乗せると押し戻されるパターンが続く。今日は25日線を割り込んだ。デルタ株の感染拡大が広がっている事から景気敏感株が売られやすくなっているという見方がある。アメリカは独立記念日で三連休に入るというのもあるかも知れない。ファンドの銘柄入れ替えも出て来ているだろう。

月末安というのが日経平均は続いている。明日は月末を控えている。30日締めの配当権利落ち日で下げる銘柄が目立った。アメリカのSOX指数が昨日最高値更新しているがアドバンテストなど結局小幅マイナスで終わった。東京エレクトロンレーザーテックなど、なかなか日本の半導体株は買われない。個別株もちょっと盛り上がらない。

富士通がしっかり。富岳が三冠王になったという材料が出た。NECにも出遅れ感で見直し買いが入った。

ピックルスコーポレーションキムチ。22年2月期1Q決算売上0.4%増でヨコバイ。営業利益45.3%増で13億2.600万円。通期見通しは営業利益28億5.000万円で1Qの進捗率は高い。

ウシオ電機増額修正の発表。売上1.350億円を1.500億円へ11.1%増額修正。営業利益50億円を90億円へ80%増額修正。前期実績が7億6.400万円で13倍の変化率。映画館の設備投資が伸びて来ている。

オエノンホールディングス酒類。12月決算で減額修正。売上は変更なし。営業利益18億から7億円へ61%減額修正。前期実績が22億2.100万円で1/3になる。原料価格が高騰している。

J.フロントリテイリング1Q決算営業利益赤字の38億1.900万円で前年同期比が赤字271億円なので1/9くらいに赤字幅は縮小はしている。通期見通しは減額修正。営業利益110億円を55億円へ半減。前期実績は242億円の赤字だった。


WORLD MARKETZより。
今年1~6月の新規株式公開IPOの規模は過去最高の3.500億ドル(約39兆円)に達した。昨年下期の2.820億ドルを上回った。SPACについては金融当局が規制強化に動いているので上場は振るわなかった。1-3月期で見るとIPO調達額の半分を占めていたが4-6月期は13%程度だった。


松本さん「マーケットに資金は潤沢にあるけれどその資金があちこちに行き場を探している。今週は雇用統計の発表もあるしFOMCがややタカ派であるがマーケットは依然として資金が残っている。アメリカ株に行くしかない状況なのだろう。先週バイデン政権は上院の超党派とインフラ計画について合意が出来た。インフレから見たら必ずしもプラス材料ではないが。テーパリングが始まり利上げになるとマーケットから資金は引き上げて行くだろうから、これがまだ先だという見方が強い。誰が最初に逃げ出すか。

原油:買われすぎ感はあるが買いの勢いが強い。7/1㈭にOPECプラスがまた会合を開く。8月以降も減産の縮小を続ける、生産を増やすという決定が打ち出される可能性は高い。需要期待が高いのだろう。夏はアメリカは旅行需要、移動需要が報じられている。一方イランの問題でアメリカやサウジとの関係が崩れるとかイランの行動で供給不安が高まる可能性はある。こういう事を考えれば売りを簡単には仕掛けられないだろう。


金:かなり弱くなった。今は株式市場に資金が取られている。インフレ懸念で長期金利が上がって来て強気の経済指標が出ればドル高になる可能性は高い。株式市場に大幅な調整でもないと金には流れて来ないだろう。今は焦らずタイミングを伺う事だろうか。

為替はドル円は方向感が掴みづらい。テーパリングが始まるとドル高が基本路線だろうが。一方で株価がいつ調整が入るか、株安ドル安となれば円も買われるだろう。株が堅調なのでドル高は続くだろう。




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米5月PCE 個人消費支出(前月比)0.0%(前年同月比)+3.9% 個人所得-2.0% コア・デフレーター=食品とエネルギーを除く(前月比)+0.5%(前年同月比)+3.4%でほぼ市場予想並み。

ストックボイスより。日経平均は29.048(-18)NYダウは34.433(+237)ドル円は110円台を推移。NY市場でハイテク系銘柄が利益確定売りで下げた流れが東京市場にも波及した。寄与度の高いユニクロが堅調な動きで下支えした。71円押し上げている。東京エレクトロンなど半導体関連が軟調で指数を下げたが東証一部の66%が上昇している。TOPIXはプラスで新興市場もプラス。8月のジャクソンホールまで材料がないのではという警戒感があるようだ。

鉄鋼セクターがトップで日本製鉄が高い。日立造船風力発電用の基礎の部分を増産するという材料が出た。富士通日立製作所は高値更新中。問題のある東芝もプラスだった。

セブン&アイ・ホールディングスアメリカで進めていたガソリンスタンド併設型コンビニ事業スピードウェイ買収について連邦取引委員会が26日に承認したと発表があった。買い注文が増加した。壱番屋カレーチェーン店。決算が良かったのとアフターコロナの期待もある。

鉄鋼・海運・小売り・金融・繊維・ガスなどのセクターが上位で鉱業・精密・空運・倉庫・パルプセクターが下位だった・米銀行に対する規制が解除になるという事で自社株買いや配当への期待が出て来た。メガバンクや証券や保険が強かった。高値は90に増えた。安値は11だった。

為替もなかなか111円への上値が重いようだ。

ヒマラヤ21年8月期決算と通期見通しの増額修正を発表。見通しは売上は変更なし。営業利益これまで13億7.000万円計画を18億5.000万円へ35%増額修正。前期実績は赤字の4億8.700万円だったので黒字転換。これでも保守的な見通しらしい。

しまむら1Q決算(2-5)売上33.2%増。営業利益130億1.900万円。前年同期比で12億8.100万円の赤字だったので大幅な黒字転換。通期は変更なしだが1Qでの進捗率が33.6%と好調。

象印マホービン11月決算1Q売上6.7%増。営業利益48億4.100万円。前年同期比で55%増益となった。通期は変更なしだが営業利益は2Qで72.25%の進捗率となった。ちょっと慎重すぎる。




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荒野さん
今日の高値9:00ちょうどで、7週連続月曜日はこうだ。そして後場はジリ貧のパターンだ。後場2:30とかに高値を付けると明日も楽しみな引け後になるが。5日と20日は先週の火曜日にデッドクロスした。今週は場合によってはゴールデンクロスする。5日と20日が頻繁にクロスしているのだから方向性が明確ではない。上げも下げも持続性がない。次に繋がらない。20日平均の20日前比は今+1%台にいる。+3%台になると強い上昇圧力が加わる。これもずっと±1%くらいで来ているから繋がらない。

4/7からザラ場でも1回も3万円に乗せた事がない。もう3か月である。5/11から29.500円をザラ場でも超えられない。3万円の高値が今29.000円に来て移動平均線は29.000円に重なっている。高値29.000円安値28.000円だ。この相場は続くだろう。上に突き抜けない。28.000円を割る事もないだろうが、そうすると買っても売っても取りにくい。

過去3か月で大幅高したのは前日比+1.5%以上で例えば3/26は+446円上昇して+1.56%だ。しかしその前に2回大幅安をやっている。3/22の617円安と3/24の590円安で結局単なる買戻しだ。そして前日と当日の空売り比率を見ると5%下がっている。空売り金額で見ると974億円下がっている。5/28の時は+600円上昇で+2.10%だ。空売り金額は1兆4.000億円減っていた。先週6/22も+873円上昇で+3.12%だ。空売り金額は4.853億円減っている。

前日に売っても夜間取引で上がられるともうあきらめる。先週の火曜日もそうで、月曜夜間取引で300~600円高まで行った。先週の月曜日は50%売っているのでこの売りすぎた買戻しを迫られたのだ。多くの場合が大幅安の後の大幅高でセットで帳消しだから翌日も大幅高に繋がらない。相場の勢いの持続性がない。この繰り返しをやってる限りは3万円には行けないだろう。別のお金が入って来ないとダメ。売り叩いた人が買い戻しているだけだ。

今月5日と20日のデッドクロスは6/22火曜日(5日<20日)にやっている。その前日が安値。例えば(5日>20日)4/1~4/20(14日間)ゴールデンクロスした。2日後には高値を取ってしまった(4/5高値30.089円)要するに騙しだ。高値を付ける時にゴールデンクロスしても、どうしようもない。本来は相場が変わるというのがゴールデンクロスである。変わらないのだ。後追いの指標になっている。今の5日と20日のクロスは売買タイミングを計るのには使えない。使わない方がいい。

『20平均の20日前比』4月以降は上に行く予兆がまったくない。5月より6月はまだマシ。とりあえず+1.0%台にいるから。+2%+3%に行く勢いがない。上がる為には利益が増えるしかない。企業業績だ。7月下旬から始まる4-6月期決算で今の2.050~60より2.200とか行かないと。これしかない。7月は可能性がないわけではない。期待するしかない。コロナの遅れではなく成長率がアメリカと10%違うのだ。アメリカについて行けないのは当然。7月に変化があれば・・・」😤



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来週の予定
6/28㈪日銀金融政策決定会合の主な意見(17-18日開催分) 3-5月期決算しまむら
ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁討論会に参加 クオールズFRB副議長講演

6/29㈫5月完全失業率、有効求人倍率 5月商業動態統計
4月米S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数 6月消費者信頼感指数

6/30㈬5月鉱工業生産(速報値) 5月建機出荷 5月住宅着工 6月消費動向調査
6月中国製造業・非製造業購買担当者景気指数/PMI
6月ADP全米雇用リポート

7/1㈭日銀が6月の短観発表
6月ISM製造業景況感指数

7/2㈮国内ユニクロの6月既存店売上高 3-5月期決算良品計画
6月米雇用統計 5月米貿易収支 5月米製造業受注

※28日が権利付き最終売買日で29日が株主総会集中日である。株主総会の間は重要な発表はない。悪い話が出て来ない。30日の配当金支払いがけっこう多い。そして上げの勝率が7割だそう。


今野記者「足元東京都内の感染者がじわじわ増えて来ている。オリンピックまでもう1か月、まだ1か月なのか。どうなるのだろう。これから選手団や関係者が続々と入国して来る。マーケットはだいぶ落ち着いて来た。日経平均は29.000円を維持して終えた。しかし節目は3万円としたら喜んではいられない。アメリカはダウはまだ届いてないがアメリカは最高値だ。※金曜日時点※韓国のKOSPIも最高値で台湾も近いところまで戻って来ている。

月曜日は950円安でこれが21日だった。火曜日は873円高と大きめの動きで始まったが結果は小幅な3週連続の上昇だ。ワクチン接種に関連付ける人がいるがもっと根深い要因のような気がする。日本株を見ていると個別企業は高齢化しているのだ。アメリカはGAFA+Mなどネットフリックスも入れて若いIT企業株がある。東証一部の主要企業は年齢でいうと70歳を超えている。別の言い方をすれば新陳代謝が弱い。

イノベーションを含めて新しいエネルギーが生まれにくくなる。社会構造としてなのか、日本は歴史が長いのが素晴らしいとされる。創業300年とか確かに素晴らしいとは思うがアメリカは若くて伸びている企業がたくさんある。株式市場は指数に投資するというより企業なわけで企業あっての株価指数なのだ。225社あっての日経平均なのだ。IPOラッシュだがマザーズとかにもっと頑張って欲しい。いつまでも日本を代表するのがソニーグループだったりホンダだったり。

経済の活性化をしないとアメリカには追い付けない。日本人がそもそもGAFA+Mを使っているのだ。アマゾンで買い物したり、フェイスブックを使ったり。ナスダックが上がるのはある意味当然で日本企業にもそういうのが出て来て欲しい。最近の相場を見て新陳代謝を思った。」




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今週のまとめ(6月第4週の1週間)
日経平均は102円高で0.4%上昇。TOPIXは16.09ポイント高で0.8%上昇。TOPIXの上昇率が高いのでNT倍率は14.80に縮小した。日経平均先物は110円高で0.4%上昇。1日あたりの平均売買代金は966億円細っている。騰落レシオは99.56で100を下回った。ほとんど動かないので。今週は週明けから急落して始まった。週足で見ると安値で始まってほぼ取り戻した。

13週線には届いていないが26週線の上の水準ではある。29.000円は回復した。13週線が29.074円で金曜の終値が29.066円だ。8円届いていない。さらに13週線は先週と比べて9円ほど下がっている。26週線は少し上を向いているので来週はデッドクロスになるだろう。早急に大きな陽線を立てて流れを変えないと体制は下向きになるかも知れない。来週は正念場だろう。


笠井さん「お知らせ『オルタナティブデータ業界の現状と未来』一般社団法人オルタナティブデータ推進協議会(JADAA)主催 6/28㈪15:00~18:00でZOOMによるオンライン配信(枠があって申し込みが遅いとムリかもだそう)参加は無料 オルタナティブデータというと何だかよくわからないと思ってる人が多いと思う。

2020年1月(コロナ前)を起点としてアメリカ主要株式指数の価格推移を見るとナスダックが一番パフォーマンスが高い。ダウもSP500も高いがラッセル2000が特徴的な動きをしている。去年の大統領選が終わった後経済政策とワクチンが出て来てグロースでリードされてたマーケットが少し様相が変わりバリューだという流れが出て来た。そのタイミングと重なってラッセル2000が動き始めた。

ラッセル2000(2032銘柄)ラッセル3000(3048銘柄)ラッセル1000(1016銘柄)があってラッセル2000にはラッセル2000バリューがある。ラッセル1000にはラッセル1000グロースがある。ダウ30種平均は大型銘柄しかない。S&P500も大型株の505銘柄である。ナスダック総合は2817銘柄で割と小型株が多い。超大型も入っているが小型成長株が含まれる。

ラッセルではラッセル2000が代表的だ。ラッセル3000は大型から小型まで全体的に入っている。ラッセル1000は3000の中での時価総額が上位1000銘柄を切り取ったものだ。逆に下から数えて2000銘柄がラッセル2000となる。小型を取り扱う。ラッセル2000バリューが一番パフォーマンスが高くてラッセル1000グロースが意外と伸びていなかったのだが。

FOMC後のラッセルの動きを見ると結果が発表された後はラッセル1000グロースが上がっている。ラッセル2000バリューが若干冴えない動きになった。潮目が変わりつつあるか。ラッセルと連動して動いてるお金は1.100兆円以上で、その中の入れ替えなんかがあると物理的な需給が発生する。売買代金がすごいので。来週前半に関して注目点だと思う。大きな需給が発生すると思う。」




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ストックボイスより。日経平均は9:00ちょうどが高値でその後は押し下げられた。上値が重い。75日線は回復出来ず。週末にしては買い物先行で東証一部の72%が上昇した。新興市場もプラスでマザーズは4日続伸だったがメルカリで押し上げられた感じはある。今週IPOラッシュで12社あるがかなり悲惨で思うように行かなかった。

エーザイは続落。ソフトバンクグループは売買代金1位で続伸。ハイテク株が引っ張っているが特にレーザーテックが売買代金2位で株価がけっこう戻って来ている。まだ方向感があるとも言えないが。新高値は64でニコンHOYAなど。新安値は5だった。

鉄鋼・鉱業・非鉄・化学・電気・機械・石油など市況関連中心のセクターが上位でJFEホールディングス鉄鋼株が強かった。上を伺う展開。倉庫・精密・海運セクターのみマイナス。日本株の方向感は出ていない。

高島屋3-5月期1Q決算売上42%増で1.649億円。営業損益は7億1.700万円の赤字だが赤字幅は縮小している。経常利益は1億4.800万円の黒字となっている。

大運港湾運送業で客はパナソニックとかSCREENホールディングスが多い。自社株買い発表。120万株(19.3%)3億円枠で7/1から1年かけて買い付ける。

日本光電工業医療用機器。ヨーロッパの子会社がサイバー攻撃を受けたという。

出前館(ジャス)8月決算で通期業績予想修正。売上は若干上方修正。営業損益見通しは赤字幅拡大で130億円赤字計画だったのが190億円になりそうだと。競争環境の変化と配達員の囲い込みなどが原因。


東野さん「ダウ平均は18日の大きな下げの前に9日間ダラダラと陰線を形成して下がっていた。個別株のオプションなんかの決済日も重なっていた事もある。今は急落幅を取り戻すような戻りになっている。ナスダックが最高値更新している一方で景気敏感株の戻りは鈍くなって来ている。SP500は52週線からの上方乖離を見ると14%くらいになっていて、ここからガンガン上がって行く状況ではないかなと。下げたきっかけはセントルイス連銀総裁のインタビューかも知れないが18日はアメリカのSQ日で(トリプルウィッチング・クアドルプルウィッチング)株価指数先物と指数オプションと個別先物と個別オプション4つのSQ日だった要因もあったかも知れない。

ドル円は下値を切り上げながら円安方向に向かっている。2020年2月に付けた112円20銭どころの高値を抜けたら面白くなって来ると思うが。円安は年初からずっと続いている。今後金利の上昇と円安方向がドル円相場に必ずしも一致するとは見てないが円安基調は強くなる可能性はあると思う。輸出企業に円安は有利だが円安=株高効果はあっても感染者増加懸念もある。日本企業はまだまだ業績見通しを抑え気味に出していると思う。やはり海外投資家が買わないと株価は上がらない。来週は日銀短観も出て為替レートも少し切り上がって出て来るかなと思うが106円前後の水準から大幅に切り上がっては来ないかも知れないが注目したい。

新型コロナの影響やオリンピックの動向があってモヤッと感は残る。4-6月期が終わって上方修正が出せるか。自動車株はバリューというよりグロースの観点から見るのが正しいかと。海運株はかなりの高パフォーマンスを出している。一方で同じ景気敏感株でも鉄鋼・非鉄・機械は今月1か月で見るとマイナスだと思う。この辺は7月は買われて来るかなと。コマツとかクボタとかオーソドックスなところは注目していいのではないか。」




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ストックボイスより。日経平均は29.066(+190)NYダウは34.196(+322)ドル円は110円後半を推移。NY市場の株価上昇が追い風となった。バイデン大統領が議会の上院において超党派でインフラ投資計画の合意をみたと表明して好感された。ナスダックとSP500は過去最高値更新した。東京市場にも波及して幅広い銘柄が買われた。29.000円を上回って推移した。ソフトバンクグループソニーグループなど主力株は堅調。

東京エレクトロンアドバンテスト半導体株が堅調でレーザーテックなど足下じり高傾向。日本オラクルは軟調。決算が伸び悩んだ事が嫌気された。日立製作所富士通が強い。自動車株マツダも上昇した。


WORLD MARKETZより。
米1-3月期GDP(前期比年率)+6.4%

米5月耐久財受注(前月比)+2.3%ほぼ予想通り。自動車を除いた部分は(前月比)+0.3%で弱含んだ。

米新規失業保険申請件数(6/19までの1週間)41.1万件で予想は38万件なのでやや悪い。

イギリス政策決定会合では金融政策据え置きで0.1% 買い入れ額8.950億ポンドも維持する。国債8.750億ポンドと社債200億ポンドだ。インフレターゲットは2.1%である。

6月最終日の金曜日25日にラッセル2000というアメリカの中小型指数の銘柄入れ替えがある予定。

中国共産党批判の香港新聞りんご日報が当局に資金を凍結されて廃刊に追い込まれた。中国共産党批判の唯一の存在。香港と中国は政治体制が違う国という事で香港は民主主義的な制度を取っている建前で世界中の特に金融関係の人たちが香港にセンターを置き中国は香港を通じて世界と繋がっていた面がある。民主化を中国が弾圧する動きとなって廃刊に追い込まれたのだ。


塩原さん(ワシントン)「FOMCのドットチャートでは思った以上に前倒しをしたなぁという感想だ。随分と大きくドットチャートが上に動いた。今後雇用統計も含めて経済統計が手堅い数値になるとまた前倒しになる可能性も踏まえてFRB幹部の発言は注目して行かないと。バイデンさんがヨーロッパに行っていたが通商問題ではアメリカとEUの航空機の利益の相反があって報復課税の掛け合いみたいなムードになっていた。トランプ時代のボーイング、エアバスのお互いの航空機メーカーに対する補助金の紛争を5年間停止し解決しましょうと合意に至った。お互いに民主主義国であり中国・ロシアの権威主義国に対して足並みを揃える事が大前提、対中包囲網を演出する形となった。しかしヨーロッパは6か月以内にトランプ政権時代に発動した鉄鋼・アルミの関税を解決するとしているがアメリカはこれに触れておらず。温度差がある。

米中ではファーウェイなんかが作っている監視カメラをアメリカ国内では使わせないと中国製品を認証しないという方針を出している。通信機器は厳しく委員会はやっている。しかし既存の機器の排除、設置しているものを排除するのは費用がかかる。こういう新たな対応も必要となる。修正しながら既存の路線を攻めて行くのだろうがどこまで中国を攻めるのかは見えていない。中間選挙まではファイティングポーズを崩さないだろう。」




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ストックボイスより。日経平均は28.875(+0.34)NYダウは33.874(-71)ドル円は110円~111円で推移。日経平均は34銭のプラスでTOPIXも昨日とほぼ変わらず。新興市場も変わらずといったところ。東証一部の43%が上昇した。商いは2兆円割れで今年に入って3番目の薄商いで動かない1日だった。方向感がなくなって来た。為替は動いていてドル円は111円に乗せる場面があった。自動車にはプラスでSUBARUなど堅調。

ソフトバンクグループが日経平均を押し上げた。ナスダックが強くてGAFA人気が戻りそうな流れに期待があった。そして押し上げたのはエーザイもだ。新しい材料でアルツハイマーの別の薬剤で臨床試験に入っている。FDAから画期的な新薬と評価を受けた。

タムラ製作所は先週大化けしたが息切れ気味だ。メルカリマザーズで業績予想を上方修正した。大幅上昇。半導体関連東京エレクトロンアドバンテストなど冴えない。

鉱業・鉄鋼・非鉄・情報・精密・石油などのセクターがプラスで上位。下位は空運・陸運・不動産・金融・倉庫など。新高値は49で富士通が強い。新安値は22だった。


『主体別売買動向:6月第3週』現物は個人1.110億円買い越し。外国人は1.394億円買い越し。先物は個人533億円買い越し。外国人828億円買い越し。週の前半高いところで信託(年金)が売り物を出したのだろう。それを外国人が買っている。


田岡化学工業(二部)ニッチなハイテクの分野。分割発表。1:5で9/30をもって分割する。

高圧ガス工業中期経営計画発表。前期実績売上769億円を5年後は1.000億円へ。営業利益前期実績は41億円を5年後は70億円へ。


窪田さん(松井証券)「個別株でいうとソフトバンクグループの総会で損社長からいろいろと発言があった事で反発する動きとなった。200日線を下回りチャート形状は良くないが。量的緩和の縮小でベンチャー企業に対する価値がつかなくなる警戒感が広がった。孫社長は割安であると評価に対して納得はしていない。

店内昨日時点で買い方評価損益は-6.97%で買い残は2.980億円まで急騰したが昨日時点で2.865億円まで減少している。21日から22日までの動きを見ると下落してチャンスと見ての押し目買い、噴いたところで利食いに動いている。FOMCを受けて海外勢が狼狽する中で個人投資家は上手くやっている。今グロースかバリューかと迷う局面であるが米10年債は1.4%台でグロースから降りるのは早いという人もいるしバリューもワクチン接種で経済再開の見方もある。個別銘柄で動いたほうがいい環境である。

ここに来てインド由来のデルタ株が出て来てイギリスの感染拡大やモスクワも感染急拡大となっている。ワクチンで安心と思っていたのが出鼻をくじかれたような動きづらい環境になっている。基本的には緩やかな戻りが続くと思っている。この先FRBはテーパリングの地ならし発言が出て来ると思う。ジャクソンホールあたり9月FOMCか。押し目買いで噴いたら売りのスタンスかと。下げ過ぎたところのリバウンド期待もあるかも。」



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WORLD MARKETZより。
アメリカのドーナツチェーン店クリスピー・クリーム・ドーナツ最大6億4.000万ドル(710億円規模)新規株式公開を目指している。22日アメリカ証券取引委員会(SEC)に届出書を提出した。1株21~24ドルで約2.700万株の売却を計画している。発行済み株式数に基づくIPO価格がレンジ上限ならクリスピーの時価総額は38億6.000万ドルとなる。ルクセンブルクの投資ファンドJABホールディングスに買収されたが今後もクリスピーの株式78%を保有し続けるという。

目論見書によると上場を仕切る証券会社・主幹事はJPモルガンで今までの業績とかこれからの計画とか事業に伴うリスクとか決算書より細かく書いてある。SECのホームページに掲載されている。アメリカのIPOは日本の4倍くらいでSPAC(空き箱上場)も含む。


近藤さん
FOMCで気になったのは➀超過準備金の付利金利、準備金のオーバーの部分にFRBが利息を付けているところのレートを上げるとか。②短期金融市場を調整する為のリバースレポ金利を5ベースほど引き上げた事。これは表面上はテクニカルな調整であると言っているがリバースレポをやってる事を考えると、金融引き締めなのだ。市場からお金を吸収する意志があると。FFレート(米国の政策金利でFRBが誘導目標を決定する)の誘導目標自体は変えなかったがリバースレポのレートというのはFFレートの実際の下限となり、超過準備金の付利(IOER)※米国で業務を行う民間銀行がFRBに預け入れることが義務付けられている準備預金の所要準備を上回る準備預金の預入額(超過準備預金)に付与される金利のこと※というのはFFレートの上限となる。🤪?

実際は0~0.25%の中であるが5ベースだけレンジを上げたという事だ。当然短期金利はその分だけ上がり、為替ではドル高になりやすいだろう。真意のほどはわからないが常識的には引き締めに行くという事である。

ドットチャートについては驚いた。再来年金利が上がるという人が13人で来年上がるが4~7人に増えた。パウエルさんがFOMCで求心力を失ったのではないかと感じた。来年2月が任期で続投がないと思っているのか。パウエルさんは一番ハト派的な事を言っている。弱点は弁護士である事で経済学者ではない。FOMC歴代の議長たちは皆経済学者だ。FOMCメンバーは金融の博士とか専門家である。忖度は働くだろう。今回は忖度がない。セントルイス連銀ブラード総裁は来年利上げが適切と発言して株価は下落した。代表的なハト派だと思われていたがパウエルさんと歩調を合わせなかった。パウエルさんがFOMCをまとめきれてない。もし続投がないとして。

ポストパウエル有力候補は2人。ブレイナードFRB理事でハト派代表格の人。バイデン政権において女性である事も大きい。しかし今の状況でハト派を選ぶのは考えにくい。タカ派的発言になるのか注目である。そしてアトランタ連銀総裁のボスティック氏だ。唯一の黒人で元々タカ派寄りだ。この2人の発言は注目だろう。

相場については日本もアメリカも(ナスダックは別)ボラティリティ低下と株価は低迷で、これが同時なのが一番怖い。アルケゴスからのデレバレッジの動きでポジションが落とされていると考える。相場観とは関係なく運用資産が減らされてしまっているのが出て来ているのではないか。




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ストックボイスより。朝方29.007円まで行ったが後場はほぼ動かず。29.000円付近ではそれなりの戻り売りが出た。東証一部の58%が下落したが指数としては小幅なマイナス。新興市場はプラスだった。ナスダックは最高値更新してNYは強い動きだった。東京エレクトロンなどプラスではあったがそこまで強くない。日本株の弱さ、頭の重さだ。日立建機TOBの思惑買いサイバーエージェントはAIでの広告効果サービスの材料が出た。

三菱UFJフィナンシャル・グループアメリカ長期金利が低下して売られていたがなかなか方向感が定まらないセクターである。トヨタ自動車1万円超えたあたりから売られ売買の攻防が活発化している。ソフトバンクグループは株主総会で自社株買いをやらないのかと言われている。

エーザイタムラ製作所は連日上昇していたが一服した。

ゼンショーホールディングス牛丼屋で国内大手証券が強き投資判断とした。ワクチン接種が進むと業績が回復すると、コロナ禍でも牛丼店は強かった。

鉱業・倉庫・石油・精密・ゴムのセクターのみがプラスだった。新高値は79で増えた。内需系が多い。新安値は12だった。

住友林業アメリカ事業が好調。12月期決算通期見通しの増額修正。売上530億円の増額で4.2%営業利益725億円を880億円へ155億円の増額。前期実績が474億円なので倍近い。アメリカ戸建て11.000戸を11.050戸に0.5%増額修正。アメリカ子会社の売上10%増額修正。営業利益34.5%増額修正。

公募増資も発表した。第三者割当も含めて1.600万株で約1割程度の希薄化。

フジオーゼックス(二部)自動車部品会社。23年度に向けての計画発表。営業利益については21年度22億円を23年度は27億円へ。純利益は13億円を19億円へ拡大する計画だそう。

アルペンスポーツ用品。従業員に特別一時金の支給。6/30が社員で7/15が臨時社員へ。7億円予定。



山中さん「水星の逆行は年に3回ある。割と円高に動くという(可能性75%くらい)それと月が地球に非常に近い位置にある。

パウエル議長がFOMC後の会見でドットチャートは将来の利上げを予測する為のツールとしてはふさわしくないと言った。利上げは議論の中心ではなく資産買い取りの方が重要であると。今はテーパリングではなく、経済状況のデータをより多く見る段階であると。CPIとか雇用の数字とか評価の段階なのでテーパリングの議論はしませんよという事だった。では発表前にいつ市場に伝えるのか。9月のFOMCまで3か月ある。このあたりで今後の金融政策変更を示してくるのではと思う。

長期金利はむしろFOMC前に戻り株式市場の歩調はチグハグ感がある。まだ下げた分を戻しているだけなので将来的な懸念の動きは出やすいかな。ドル円とユーロドルでは全然違う。ユーロに関してはFOMC後はドルを買う方向であり、ドルが売られる事もなくじりじりとユーロが売られてドルが買われる動きがあった。ECBのレーン氏の緊急プログラムの購入をやめる事はないと明確に発言したのが影響したのか。ユーロを買ってた人が投げさせられた。

市場は上下に振れたが今は落ち着きどころを探している段階だろう。中長期的な緩やかなドル高の中で上がったところは売り、下がったところは買いという動きが続くのかな。ユーロ円は長期的なサポートラインを下抜けてしまった。対ドル、対円でも下げている。欧州通貨は弱い。」



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