未来と自分は変えられる

「反省はするが委縮はしない」 「トップというのは決める事と責任を取る事」 「ネットの痛いような孤独を感じるのよ」リスペクトする3人

カテゴリ: 株の世間話Ⅷ

ストックボイスより。はい今日の日経平均株価は30.168(+496)NYダウは31.961(+424)ドル円は105円台を推移。日経平均は大幅反発で指数主導。商いは高水準でワクチン期待からNY市場が大きく上昇した。ダウ平均は1週間ぶりに高値更新した。半導体関連が揃って上昇した。主力のソフトバンクグループソニーユニクロトヨタ自動車任天堂など上がった。

ファナック4営業日ぶりに反発。ANAホールディングス経済再開やgo toトラベル期待で見直し買いがあったが短期の利益確定売りに押された。軽微な下げで終わった。三菱UFJフィナンシャル・グループ三菱商事や陸運や空運も堅調で景気敏感型中心に買われた。


WORLD MARKETZより。
イーロン・マスク氏はビットコインに1.500億円くらいの投資だが会計制度上は資産計上しないといけない。ビットコインは耐用年数を確定出来ない。無形資産になる。ビットコインがどんどん下がって行くと低い方で計上しなければならない。バランスシートが痛む原因になるらしい。

ロビンフッターで話題になったゲームストップのCFOベル氏が来月辞任する。13%自社の株を購入して筆頭株主になったコーエン氏からの圧力があった。騒動の発端は物言う株主の大量購入でイナゴタワーは崩れてひと相場終わっている。

近藤さん「日銀はお札を刷る事が出来て購入資金が無尽蔵にあるがETF=株は有限だという事だ。日銀は足元35.7兆円持っている。日経平均の一番のネックは構成比率が高いユニクロだ。13%のシェアを持つ。ユニクロの大株主上位10名で83%の株を持っている。市場に流通しているのは17%以下である。これが大きな問題でユニクロは時価総額ランキング5位で11兆円以上で東証一部の1.56%を占める。TOPIXの構成比は0.49%しかない。TOPIXというのは市場で流通している株の時価総額加重計算になる。ユニクロは規模は大きいが現実の流通株が少ないのだ。

公的資金がインデックスを買って行った場合ユニクロが障害になる。ユニクロの浮動株がなくなるまでしか買えないのだ。東証には上場廃止基準があって流通株比率の条件は5%未満になると上場廃止でこれには猶予がない。即効廃止。日銀やGPIFが持ってるのは売りものとして出て来ない。ここが吸い上げてしまえば買える株数が限られて来る。日銀は2018年7月にETF比率をTOPIX連動型2.7兆円を4.2兆円に引き上げた。TOPIX連動を増やしたほうが買い余力が増えるからだろう。ユニクロの買える株のゴールが見えて来ているのだろう。

株価の下落があっても前みたいにETF買いが出来ない可能性は頭に入れておくべきだ。長期金利の上昇に対してパウエルさんは経済再開や経済成長への市場の期待の表れだと言っている。その一方でインフレ懸念に関しては物価上昇が長続きすると予想してないと言っている。長短金利差(イールドカーブのスティープ化)の拡大にFRBは関与しないと。米30年債は1年前は1.824%で足下2.18%くらいだ。しかし30年債に連動するMBS(住宅ローン)30年ものの金利は1年前は3.77%で足下2.98%だ。下がっている。

米30年債とMBS住宅金利ローンのスプレッドは足下0.8%くらいか。パウエルさんが長期金利上昇を容認する理由でこのMBSの金利が少なくとも4%前後に戻るまでは長期金利の上昇を抑えるつもりがないのだろう。財政支援支出はリーマン時の7.4倍である。長期金利が上昇するのは当然でムリに止めないつもりだ。ハイテク株が調整される理由でもある。」



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ストックボイスより。日経平均は終値として3万円台を割り込んだ。7営業日ぶりの下落で東証一部の7割の銘柄が下がった。昨日のナスダックが4%近い下落になったりテスラが10%下げてアップルも弱かった要因がある。長期金利が上昇している。割高PERの半導体中心のハイテク株が売られた。アジアでは香港政府が株式投資に絡む印紙税を引き上げる事を予算案に組んでいる。アジア市場が軟調だった。FRBのパウエル議長は市場予想通りだった。ハンセン・台湾・韓国が揃ってマイナス。台湾はハイテクが多い。CME先物が後場でマイナス水準になった。

金融緩和政策が続くという事で銀行株三菱UFJフィナンシャル・グループが高値圏でやや売りものが出た。アメリカのハイテク株下落でソフトバンクグループは冴えない動きだった。ナスダックは下髭が長い。パウエルさんはインフレでいろいろ言われるが大した事はないと発言している。

東京エレクトロンキーエンス村田製作所日本電産トヨタ自動車などが売られて空運・JR各社や総合商社が強かった。商社は原油高に期待してだろう。あとオリエンタルランドはワクチン拡大に期待がある。今日が1月最終商いで明日が権利落ち日という事情もあった。そして日銀がTOPIX0.89%下落でもETF買いをしなかった。

武田薬品工業ワクチンの候補が第一相第二相の試験に入って来ているという発表があった。2つやっている。被験者に接種が行われた。今月始めモデルナのワクチンは日本人対象に被験者組み入れを完了したらしい。ファイザーがガンガン輸入されているがどうだろうか。

日本エスコンマンションとか不動産開発。18年に中部電力に株式を売却して中部電力が33%株を持っている。業務提携をさらに強化して株を発行して第三者割当で1株に付き769円だそう。今の時価になる。2.661万9.000株51%保有になる。親会社子会社の関係となり調達資金は200億円強。

前田建設工業の子会社である前田建設と前田製作所の3社で共同株式移転で持ち株会社を設立する。合意に達したという発表だ。前田建設の株主は1株保有には1株割当。前田道路は株主は1株は2.28株となる。ここが一番得をする。前田製作所は1株は0.58株しか割り当てられない。


田村さん(ブルームバーグインテリジェンス)<2月の市況:2/22現在まで・海外は2/19まで>
金だけが売られるようなリスクオンムードだが週を追う毎にスピードが速い。上がり続けるのが心配な人もいる。米長期金利は1月に1か月かけて0.14%上がった。2月1週で0.09%2週で0.04%と加速しているのが気になる。国内では日銀が長期金利はロックしていて0%金利なのだが0.115%に増えている。今までになかった事だ。株価と長期金利が同じに上がっているとリスクオンで本来は逆相関性があるのだ。リスク資産の原油も上がっている。金利が上がっている時はドルが買われるので円安になる。金利の付かないゴールドは持っていてもしょうがないとなる。

金利高の恩恵を受ける銀行株が強い。2月は強くて日経平均より銀行がアウトパフォームしてるのはなかなか見ない。その結果バリュー指数が全体で上がっている。バリュー指数が1月からずっとグロースに勝っているのは珍しいのだ。2001年~2020年の20年間トータルで日経平均は105%上昇で銀行は-60%だった。90年はバブル崩壊と言われるが、まだ崩壊に気づいていない。まだ踊っている状態で忘年会帰りのタクシーは捕まらなかった。日銀がさすがにヤバいと公定歩合を一気に引き上げた。バブルは2.5%だったのを半年~1年で6%まで上げた。世の中の金利がドンと上がったのが90年だ。

<ワイド騒動>当時長期信用銀行で個人用の5年固定金融商品があった。5年固定で9.606%なんかになっていた。高すぎて店頭に人が並んで入場制限するのが1か月くらい続いたのだ。当時の郵貯の定額貯金が10年で6.3%とかすごかった。1.000万円以上の大口定期が当時8%超えだった。異常だった。91年以降バブルがはじけたのはわからなかった。追い貸しというのが問題になったのはずっと後である。」




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ストックボイスより。はい今日の日経平均株価は29.671(-484)NYダウは31.537(+15)ドル円は105円台を推移。NY市場はナスダックの下げが目立ったがパウエル議長は今の金融緩和状態は長期間継続するというニュアンスの発言だったのでマーケットはいったん安心した。東京市場は値がさハイテク株東京エレクトロンキーエンス村田製作所など売りもの優勢となった。日経平均は3万円割れとなった。

最終損失赤字幅拡大のJR東海JR東日本の陸運やANAホールディングスJALなど空運が見直されている。資源関連の三井物産は高値更新した。キャノンも堅調でバリュー株が強かった。ユニクロは主力銘柄が弱い中で上昇している。


WORLD MARKETZより。
ホワイトハウスと議会民主党は地方のインフラ整備を盛り込んだ今年10月~22年9月までの予算案に着手している。3月にも公表して8月には立法を終えたい考えだ。これは新年度予算案で1.9兆ドルとは別で公約で言っていた事が入っている。オバマケアの拡充や公共部門の雇用プログラムやキャピタルゲイン増税などを含む税制措置など。1.9兆ドルは2/26に上下両院で通して次はこの予算案を通したい。

松本さん「追加景気支援策は3月始めには成立して財政赤字の拡大が長期金利上昇の要因となり景気が上向くと需要増加でインフレ圧力がこの先高まるというのが金利上昇の背景である。足元1.4%近い水準まで来ている。マーケットは上昇のスピードを気にする。ペースは速い。

WTI原油:60ドル近辺推移。アメリカだけでなくインドや中国の景気回復に伴って需要が増えて来ている。OPECプラスの減産が効いているがそれと急激な寒波とかで電力不足が深刻で生産が回復しないのも大きい。需給ひっ迫により相場を押し上げている。在庫取り崩し傾向が続いているのもある。

金:1.800ドル前後を推移。長期金利の上昇で苦戦している。パウエルさんの議会証言が注目だが。インフレ圧力が高まっても金融政策は維持すると言っている。金利上昇が急激に進めばFRBも何か対策を講じる可能性はあるだろう。テーパリング(金融緩和縮小)発言があれば金は下支えを失う。株式市場にもダメージはある。

ドル円為替:1月に入ってからドルが買われている。背景はアメリカ長期金利の上昇だが、為替市場は方向感を失っている。長期金利上昇がドル高を演出している。景気回復を期待してのドルを買う動きであるが株価の調整が進み株式市場から資金が流出するとドル売り圧力が強まる可能性がある。

銅:2011年以来の高水準。中国の景気回復が早かった事で銅の需要が高まっている。ゴールドマンが世界で銅が供給不足とレポートを出している。」



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※油と砂糖が値上げみたいなので油は3本砂糖は1袋買いました。油は450円のはいっぱいあったけど170円のはもう私が買って4本しか残ってなかった。

WORLD MARKETZより。
3月のMSQに向けて日経平均オプション21年3月ギリのコールでSQ日に35.000円で買う権利コールオプションが値段が付いて売買出来ている。3円とかなのでオプションは3円という事は3.000円(1.000倍なので)を宝くじ気分で買ってもし跳ねたら13円くらいまで跳ねたら美味しい。わざとアウト・オブ・ザ・マネ―の遠いところを仕込むのはありがち。39.000円のコールとか40.000円のコールも買ってる人がいる。やはり強きムードなのか日経平均については。

イーハン・ホールディングスナスダック上場銘柄で中国のドローンメーカー。1~2人用の旅客用ドローンを作っている。販売契約を結んだ相手の会社が実体のない会社らしい。

アメリカは記録的な寒波が続く。18日までに24人が死亡しテキサス州では37万世帯が大規模な停電が続いている。アメリカの原油生産の4割に当たる日量400万バレルの生産が止まっている。掘削装置が凍ってしまって影響が出ている。寒波の影響で物流が滞っている。トヨタやホンダはメキシコの工場で一部操業を停止した。テキサス州で電力が値上がりしている。電力スポット価格が停電前は1メガワットが20ドルだったのが9.009ドルで450倍になった。テキサス州上院議員テッド・クルーズがメキシコのリゾートに家族旅行に行って炎上している。


森さんの米株紹介
アプライド・マテリアルズ決算はEPSが予想1.28ドルに対して1.39ドルと上回った。いい決算でAI・5Gの恩恵を被る。半導体製造装置メーカーが少ないので利益を得る感じだ。昔は鉄だったが今は半導体が産業のコメと言われている。国際エレクトリック買収を中国政府が認可しない。1/5に買収提示価格を59%引き上げた。それほど欲しい会社なのだが3/19までに認可されないと白紙になる可能性がある。株価はこれを織り込んでいるので影響が出るかも。やはり米中問題がチラつく。

ウォルマートEPSが1.5ドル予想に対して1.39ドルと振るわず。ガイダンスもやや弱い。ショッピファイも同じようなガイダンスだった。今期は経済が通常化して来ると。これが嫌気されているが市場はわかっていた事だ。民主党が最低自給15ドルという政策を目指しているので人件費に関わって来るのもある。いい会社ではあるが。

バンブルIPO銘柄。出会い系アプリ運営会社。元々マッチグループからのティンダーを開発したホイットニー氏がCEOだ。世の中の好不況に関係ない。コロナで人々は出会いを求めているが女性中心の出会い系アプリとなっていてサービス内容は女性主導。月間アクティブユーザーは89か国で4.200万人の数。出だしは静かな株価だった。




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ストックボイスより。東証一部の7割が上昇した。朝方から買い物先行で新興市場も上昇した。アメリカの追加経済対策が今週にもという動きになっている。寄り付きは263円高でスタートしたがその後頭が重かった。上下370円ほどの振れがあった。金曜日と今日5日移動平均線を下回っている。

東京エレクトロンの日経平均プラス寄与度が99円だった。他に押し上げたのがアドバンテストソフトバンクグループリクルートホールディングスコナミホールディングスなど。逆に押し下げたのがダイキン工業テルモファナック花王オリンパスなど。

非鉄金属の住友金属鉱山が高値更新。日本郵船商船三井三井物産伊藤忠商事などの景気敏感型が揃って高値更新。全部で64銘柄ある。

ビットコインが5万ドルに乗せたという事でセレスが急騰している。ツインバード工業(二部)超低温の冷凍庫や冷蔵庫を手掛ける。ファイザーのワクチンが₋70℃まで冷やさなくても済みそうだと研究成果が発表された。買われていたのが下落した。

バリュー系の上昇率が高い。精密は売られている。医薬品・食料など弱かった。

因幡電機産業自社株買い。65万株(1.2%)15億円枠で2/24から3/24まで買い付け。

コクヨ自社株買い。350万株(3%)50億円枠で3/1から22年2/28まで買い付け。

東亜建設工業130万株(6.6%)20億円枠で2/24から9/22まで買い付け。



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ストックボイスより。はい今日の日経平均株価は30.156(+138)NYダウは31.494(+0.98)ドル円は105円台で推移。日経平均は4日ぶりの反発でワクチン接種が始まった事や企業業績の回復ぶりが改めて見直された。アジア市場も堅調。空運・非鉄金属・海運・鉱業・証券・銀行など景気敏感型セクターが強かった。東京エレクトロンアドバンテストは年初来高値更新した。世界的な半導体不足が背景にある。周辺の半導体関連も買われた。

ダイキン工業エムスリーなどウイズコロナで人気があった銘柄が売られている。中国からの工作機械受注が一巡したのではとファナックも続落した。FA系は弱かった。


荒野さん「2月に入って1株当たり利益が260円増えた。PERは下がっている。PBRで評価してみると去年の4-6月期に次ぐ上昇波動が今、4か月続いている。どこまで続くか。16年~20年の過去5年間のPBRはすべて12月に上がって1月まで持つかというパターンになっている。12月の1株当たり純資産は今のペースで行けば25.000円になる。先週で23.000円で足下PBRは1.32まで来ている。今年の一番低いところが1.20なので1.20~1.32のレンジだ。16~20年の1株当たり純資産の伸びは年率9.6%だが18年10月~20年5月は景気後退局面なので純資産は増えていない。PBR1倍がレンジの下限で年率1割伸びるから今の23.000円は年末25.000円になる。

21年のPBRレンジは1.15~1.35倍ではないか。今年1月の1株当たり純資産は11.5%伸びている。年末まで1割増えるのはほぼ間違いないと思う。去年年末22.500円だから25.000円はムリがない。問題は今年のPBRの高い水準をいくらに見るか。上限は1.35~1.40はあり得る。25.000円で仮に1.4なら35.000円である。今1.3でムリがないなら少なくとも32.500円は年末にあるかも。PBRで見ると割高ではない。

今年起こっている事で1年平均に対する乖離率が28~9%で今年1/4~1/6と1/29だけが20%を割ったがそれ以外はすべて20%を維持している。ある意味過熱感だが、ただし13年5月のバーナンキショックの前には1年平均に対して52.5%乖離した。今現在は20%台を安定的に超えている。マーケットは3万円台を維持しているがこれは高値ではない。日本が劇的に変わっている。結局±1%の上下で株価水準は決まっている。300円以上の下げが3日続くとかなら要注意だが。今のままなら問題ない。

PBRが1.3に乗ったのは3年ぶりだ。<裁定取引の売り残と買い残>20年11/6が売り残のピークで売り残20.380 買い残4.104だ。21年2/12は売り残12.004 買い残5.863だが裁定取引はサヤ取引だから株価には中立だ。ところがその裏で海外勢は同じ期間11/9~2/12に現物2兆8千億円と先物3千億円を買い越している。」



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来週の予定
2/22㈪1月主要コンビニエンスストア売上高
2月ドイツIfo企業景況感指数

2/23㈫東京休み(天皇誕生日)
米パウエル議長が半期に一度議会に呼ばれて議会で証言する。長期金利が上がり始めているのでそこに対して抑え込む話をしてくれるかどうか注目。 米20年12月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数

2/24㈬1月食品ス―パー売上高
1月米新築住宅販売件数はいい数字が出そう。 11-1月期決算 エヌビディア

2/25㈭20年12月景気動向指数(確報値) 1月外食売上高 1月全国スーパー・百貨店売上高
1月米10-12月期GDP(改定値)4%増が4.3%増に上方修正。 1月米耐久財受注額は1.3%増、12月は0.5%増でこれも上向き。 10-12月期決算 ビヨンド・ミート エアビーアンドビー 11-1月期決算 セールスフォース

2/26㈮1月鉱工業生産指数(速報値) 1月商業動態統計 1月建機出荷額 1月自動車輸出実績 1月住宅着工 2月都区部消費者物価指数/CPI
G20財務相・中央銀行総裁会議27日まで。イエレンさんが何を言うのか注目。

川合さん「ザラ場29.847はサポートではあるが週足の形としては上髭が出ているので来週どこまで戻れるか上値が重い展開になるかも知れない。チャートの形としては1回上値トライに失敗して、下の抵抗にも跳ね返されているので来週のうちにもう1回上値トライはあると思う。3万400~600を超えて来るかどうかがポイント。

コロナ禍の中で日経平均は堅調で30年ぶり高値とかで世界的な金融緩和政策が功を奏して景気の下支えをしている。テレワークという特殊な環境で皆金融相場を見る機会があった。世界中で新規口座開設が増えた。アメリカは1.000ドルとか貰うので余裕がある人は下がって買えば誰でも儲かる相場だった。投機的な動きにもなったがグロース株だけ真剣に見ていれば勝てる展開だった。

今は手数料もほとんどなしで全員参加型のマーケット変化は良かったと思う。これからはバリュー株にも目が行って難しくなる。アメリカは急ピッチでワクチンを打っている。日本はまだまだ遅れているが。世界的に取り組んでいて実体経済の回復も見えて来る。先読みのマーケットで株価は業績などを中心に見て行くが為替市場はファンダメンタルズ中心、あるいは金融政策中心である。

政治的リスクがなければドル円についてはまだ自粛が解けていない事とドル円の月足はまだ上に抜けていない。直近は去年112円23銭から今106円ちょうど~105円50銭くらいのところにある。これを超えていない。月足の上値抵抗は①116~116円50銭②107円50銭~108円③109円~109円50銭で直近の一番強いところは③にある。円安ドル高トレンドは110円を超えて来ないと確認出来ない。

31か月移動平均線の108円23銭と62か月移動平均線の109円21銭で見ると今は上から切り下がって被さってる状況なので下向き。110円を超えないと円高リスクはまだある。足元では108円になってもおかしくはない。アメリカ経済が本物なのかどうか。3月のFOMCは重要で長期金利のターニングポイントは1.5%でこれを超えて来るとパウエル議長がどう発言するか。本来の雇用の数字は去年から悪くなっていると、雇用の最大化と物価安定には程遠いと言っているが。

ワクチン接種がある程度終わって皆が活発に活動するのは3月超えてからだろう。これからは業績をしっかり見ないとムードだけで上がるから買うというわけには行かない。日経平均は足元調整の可能性は気にしたほうがいい。」



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今週のまとめ(2月3週の1週間)日経平均は497円上昇。TOPIXは4.93ポイント下げた。日経平均先物は660円上昇。NT倍率は15.56ポイントで過去最高、0.3ポイント拡大した。1日当たりの平均売買代金は3.713億円減っている。騰落レシオは100.46で20.07ポイント下がった。

日経平均は週の前半貯金があって大きかった。後半3日間続落でも500円近い上昇幅だ。これで3週連続の上昇となった。TOPIXは逆に3週ぶりにマイナス。騰落レシオは1/26以来100寸前まで下がって来ている。2/10に124があってそこからずっと下げている。もう少し下がってもいいかも。日経平均だけ強かった感じだ。騰落レシオは銘柄数が上がっていないという事だ。ごく一部の限られた銘柄しか上がっていない。日経平均は週足で見ると2つ窓があってあまり良くないチャートだ。


今野記者「終値ベースではこの1週間3万円を維持した。週間ベースで見ると強かったと言っていい。25日移動平均線の終値は28.978円でこれで見ても25日線より1.000円以上の水準だ。先週末が29.520円、1月末が27.663円でそこから見ると2.300円ちょい上である。とにかく日経平均だけ強い。下げる時も日経平均は底堅いのでNT倍率も上昇しやすい。では個人投資家は儲かってるかと言うとそうでもないのだ。日経平均が強い、インデックス投資である。自分の銘柄は上がらず儲かっていない投資家も多い。

それが反映されるのが騰落レシオで東証一部の騰落レシオだが上がった銘柄と下がった銘柄の割合は100が中立。25日移動平均で見ると金曜日で100.46なので過去25日間で上がった銘柄と下がった銘柄がほぼ一緒という事だ。半分は儲かっていないとも言える。何を持っているかだろう。新規コロナ感染者数は下げ止まった感じで東京なんかは1週間前と比べて増えているが大阪は着実に減っていて吉村知事は緊急事態宣言の解除要請するのではという話だが。京都や兵庫が同意するか。

結局はアメリカのFRBの金融緩和ジャブジャブマネーが株高要因である。感染者数も減り経済指標も良くなっている。それでもまだ1.9兆ドルの追加対策をやろうとしてるわけで、まだまだ景気は押し上げられるだろうと。長期金利が1.3ぐらいに上がって来ている。去年の低いところは0.5だった。これが来週どうなるか。」


ボンさん「金は2月始め以来の1.800ドル割れである。先週から今週にかけて下げて来ている。10年債利回りが1.1%から1.3%まで上昇している。アメリカの利回りが上昇すると、その他の国・日本などと金利差が大きくなる。金利差を買いに行くという事でドル買いの円売りとなり最近は106円台のドル円も珍しくない。金のチャートは木曜時点で50日移動平均線が200日移動平均線を下回ったので2018年6月以来のデッドクロスとなった。金のマーケットは2.000ドル超えの後、今の状況になっている。上昇相場の中の下げで調整と考えているので大きく下げる事はないと思っている。

10年債がたった1週間で1.1から1.3になった。今までの上昇は景気回復への期待の高さで利回りとか上昇している部分がある。ここから1.5とかになるとそれは物価の上昇などが加わって来る事でそれなら金が買われてもおかしくないのでは。価値の保存という事でもう1回見直されるのでは。」※お金の役割の一つに、価値の保存と固定があります。お金を使用できるようにするには・腐ったり溶けたりしない(価値の保存)・価値が高くなったり低くなったりしない(価値の固定)が必要になります。





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ストックボイスより。3万円を維持して終えた。東証一部7割の銘柄が下落し売り先行の1日だった。ザラ場安値が29.847円で今日はユニクロが113円押し下げている。ここが原因とも言える。225も78%下落した。押し上げたのは東京エレクトロンアドバンテストだ。新興市場も下落。

太陽誘電村田製作所の電子部品は買われた。日産化学太平洋セメントなど強かった。日本郵船陽線を立てて買われた。海運セクターは決算が良かった。マネックスグループはビットコインバブルと言われているが日々値動きが大きい。今日は売られた。

後場は米株のシカゴCME先物がしっかりした動きだったのとアジア株が強かった。週末らしい調整売り。日経平均は1月と同じ十字足と5日移動平均線割れでしばらく上に抜けられないか、それとも3月MSQに向けてまだ終わらないか。39.000円のコールオプションを50枚買ってる人がいるらしいが。バブル超えと言われている。そして昨日TOPIXが下落率0.54%だったのに日銀は買わなかった。今日は0.76%下落で昨日より高いのに日銀はETF買いはしなかった。日銀も高値圏で手が出なかったか。新高値は20

ヤガミ理化学機器の商社。学校や研究所向け。4月決算3Q売上25.4%増。営業利益73.8%増の12億9.700万円。大幅増収増益。ただ通期見通しは12億1.000万円で利益は通期計画を上回っているが依然として見通しが不透明と慎重である。

マルマエ半導体・液晶装置類を納入している。1月末の受注残高。前年同月比で半導体は39.7%増。液晶は17%減。合わせて30%増。過去最高水準に近づいている。前月比でも14.4%増。

日鉄ソリューションズ320万株(3.38%)3/4に株式消却を行う。

SUMCO127万株(0.44%)25億枠を取得して4/14に消却する。買い付けは2/22~3/23まで。

ケンコーマヨネーズ20万株(1.21%)4億円枠で22日から買い付け。

KLab90万株(2.34%)5億円枠2/22~12/30まで買い付け。


浅野さん(日刊工業新聞)「製造業で自動車関連を含めてそういった企業を訪問すると株価3万円台の足元は明るいと、実際業績も明るくなって来ている。一方で非製造業はまだ厳しく今後どうやって収益を伸ばしていくか悩んでいると。自分がいる長野県では善光寺があってgo toトラベルが中止になって観光ビジネスは落胆が大きかった。

半導体については決算発表は悪くなかったフォードはドイツの工場を閉鎖すると発表した。コスト削減もあるかと思うが半導体がないので自動車が作れないのだ。フォルクスワーゲンや日本なら日産もホンダもである。問題ないというのはトヨタしかない。自動車はパーツが多いのでサプライチェーンに支えられてる業界である。3つの原因があって➀コロナによる影響で経済の先行きの見通しが出来なかった。②サプライチェーンの寸断、ロックダウンで都市封鎖によって行き来が出来なかった。③米中問題で5Gのファーウェイなど含めて難しかった。この辺が読めなかったのである。

中国の経済回復が読めなかった。今それに合わせて生産台数を増やしているところ。巣ごもり需要でパソコンやデータセンターなどと半導体の奪い合いみたいな感じになっている。アメリカ南部は寒波が発生してヒューストンにサムスン工場があったり、オランダのNXPセミコンは自動車の半導体を作っているが寒波で工場は閉鎖となっている。

半導体メーカーも陣取り合戦というか早めの積極的な設備投資など中小企業も行っている。中国のマーケットをいかに取って行くか。米中に関しては積極的に中国に出て行くところと、やはり米中摩擦を考えてなかなか手を出せないところとに分かれる。日本の半導体は強い。経営者は次の展開を考えている。」



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ストックボイスより。はい今日の日経平均株価は30.017(-218)NYダウは31.493(-119)ドル円は105円台で推移。3日続落で3万円を割り込んだ。週末もあって急ピッチで上昇して来た高値警戒感に伴って利食い売りに押された。主力銘柄は利食い売りの対象となった。全体的に調整色が強かった。

日本製鉄高炉休止で続落となった。ソニーはアナリストの目標株価引き上げのレポートが出たがファーウェイのスマホが減産という報道があって嫌気された。ファナック中国向け1月受注が5か月ぶりにマイナスとなった。

アメリカのアドバンスト・マイクロ・デバイシズ半導体製造装置の大手。決算がマーケットの数字を上回った。それを受けて東京エレクトロンレーザーテックアドバンテストなど半導体関連株が買い戻されている。


WORLD MARKETZより。
ウォルマート4Q決算は1株当たりの利益市場予想1ドル51セントに対し1ドル39セントだった。eコマースの需要が拡大しているがやや失速。

トゥイリオクラウドコミュニケーションサービス。4Q決算は1株当たりの利益予想8セント損失に対して4セントの最終利益となった。

運用会社が持っている株式のファイリングが出ている。バフェット氏が経営するバークシャー・ハサウェイは携帯最大手のベライゾン・コミュニケーションズシェブロンを買っている。JPモルガン・チェースはアップルの保有残高を減らした。

米新規失業保険申請件数(2/13までの1週間)86.1万件で予想は78万件だった。前回が79.3万件なので悪かった。

塩原さん(ワシントン)「自分が住んでいるバージニア州も感染者数が減少傾向にある。まだ人出は多くはないがアメリカはワクチンを急いでいて医療従事者からエッセンシャルワーカーへと小売店や製造業やメディアの人間も入る。このあたりにワクチン接種の登録をして下さいと案内が来た。ワクチン接種の動きが身近に感じられる。トランプさん弾劾の無罪については世論調査だと58%の人が弾劾されるべきだと回答している。しかし共和党の人はトランプさんが悪かったと言う人の割合は非常に少ない。

バイデン政権は引き続き1.9兆ドルの経済対策を打つ中で場合によっては連邦最低賃金引上げをゆっくりと段階的にやって行くと言っている。1兆ドルを上回るラインが段々引き上がって来ている、1兆ドル半ばくらいで収まるのではと。それで金融市場が反応してインフレ懸念が上がっているとか。しかしイエレン氏は依然としてインフレと認識すべきリスクではないと否定している。23日にパウエルさんの公聴会があるので発言が注目される。

米通商代表のキャサリン・タイ氏だが議会のWTO(世界貿易機関)に対する反発は強いので空気を取り入れながら上手く回して行く事を期待されている。WTOに関しては新興国対先進国の問題がある。中国は自称新興国代表としているが米中を再燃させずに上手く築く事が求められる。WTO新事務局長のオコンジョイウェアラ氏(ナイジェリア元財務長官)に対するハンドリングが注目される。ナイジェリアはチャイナマネーで潤っている部分があるので前WTO事務局長もチャイナ寄りと批判されて来たが。オコンジョ氏は中国とアメリカの対立をどう着地させて行くのか。」



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