未来と自分は変えられる

「反省はするが委縮はしない」 「トップというのは決める事と責任を取る事」 「ネットの痛いような孤独を感じるのよ」リスペクトする3人

カテゴリ: 株の世間話Ⅵ

ストックボイスより。日経平均は買い材料も売り材料もなく米大統領選討論会は特に波乱も無かった。バイデン優勢に変わりないところか。追加経済対策の見送りも続いている。10日連続の2兆円割れで薄商い。マザーズ指数は1%未満の下落で何とか持ちこたえたが整理売りの雰囲気が出ている。米株がどうなるのか。選挙がどうなるのか。

今週のまとめ(10月3週の1週間)
日経平均は105円プラスで0.5%上昇。TOPIXは7.6ポイントプラスで0.5%上昇。日経平均先物は80円プラスで0.3%上昇。NT倍率は14.46 売買代金(1日当たり)443億円の減少 騰落レシオは93.70で低下している。うねりがなくなってるので下に向かうかも知れない。日経平均は今週も陰線になっている。月曜日に高値を付けて変わるかと思ったが変わらず。13週線は緩やかに上昇中で下から26週線が。形はあまり良くない。大統領選では何か動きがあるかどうか。


ファミリーマートの代わりにネクソンが225採用で商いが大幅に膨らんだ。日立建機の株を日立が売却するという。ディスカウントしてでも売りたいニュアンスで日立建機は大幅に売られてしまった。

ブリヂストンJPモルガンがレーティングを引き上げた。自動車周辺が見直されている。北米のタイヤ市場が回復している。今日はゴムセクターがトップだった。SHIFTは増資発表で1.750円安となった。

NYのインテルの決算の中身が良くなかった。データセンター向けの需要が落ちているという。東京エレクトロンレーザーテックなど半導体関連は弱かった。ディスコの決算は悪くなかったが出尽くし感か売られている。大和証券グループ本社証券金融セクターが買い優勢だった。


村田製作所9月中間期増額修正の発表。売上700億円10.3%これまでの見通しから上積み。営業利益970億円計画を1.310億円35%増額。前期比1.213億円に対して100億円ほど高い水準まで回復している。アナリストコンセンサスは1.104億円なので上回る。通期見通しは今集計中にて。部品需要の回復が想定より早まった。スマホ向けの需要、自動車向けの需要の増加が見込まれる。

東邦亜鉛9月中間期決算21年3月期通期見通しを共に増額修正。通期で営業利益14億8.000万円を40億円へ170%2.7倍に上乗せ。前期が赤字142億円なのでかなりの幅で黒字転換する。非鉄金属製品の市況回復効果など。資源開発部門が海外で改善した。

宇部興産9月期中間期決算の減額修正。売上130億円。営業利益26億円それぞれ減額。自動車の繊維向けなど化学品を中心に需要が減少。価格も下落した。前回予想を下回る見込みだ。通期見通しも営業利益260億円計画を215億円へ17%ほど減額修正する。



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ストックボイスより。はい今日の日経平均株価は23.516(+42)NYダウは+152でドル円は104円台だった。追加経済対策の協議が続いている。大統領選挙最後の討論会が前場の時間帯に行われ様子見の動きか。景気敏感株など堅調。

日経平均、ファミマを除外 ネクソンを補充

三菱重工業開発中の小型ジェット機の開発事業化を当面凍結すると報道があって前向きに受け止められた。ニッポン高度紙工業が昨日の中間期と期末の見通しを増額修正してストップ高している。

<東証>SHIFTが13%安 公募増資を嫌気、マザーズ急落も重荷


任天堂大統領選挙、来年に向けて景気敏感型が買われる一方で巣ごもり消費でしっかりしていた任天堂が売りが出やすくなった。半導体関連も弱かった。

<東証>日立建機が18%安 「日立が保有株を売却」報道、日立金も大幅安




WORLD MARKETSより。
米新規失業保険申請件数(10/17までの1週間)78.7万件で前の週より低下、市場予想より下回った。

コカ・コーラ7-9月期3Q決算は減収減益だが市場予想は超えている。
ネットフリックス収益は予想を下回った。サブスクライバー(申込者・加入者)の増加が鈍化して決算を受けて嫌気売りされた。
スナップ3Q決算は市場予想を超えた。動画共有アプリのスナップチャット。こっちはサブスクライバーは増加した。
テスラ3Qは売上や1株当たりの利益共に市場予想を上回った。納車台数13万9.300台で過去最高記録。SP500に採用されるかどうか。売上の構造についてだが。カリフォルニアでは2035年から電気自動車以外は売る事が出来ない。売る為には税金を払わないといけない。払われた税金は排気ガスを出さない車を売ってるところに回って来る。テスラしか大量に持っていないので売上に当然入っているはず。



近藤さん「マーケットの方向感がないのにVIXがじわっと上がっている。ソフトバンクグループが2兆円くらいのアウト・オブ・ザ・マネー※アウト・オブ・ザ・マネーオプション取引において、本質的価値を有していない状態(不利な状態)をいいます。これは、権利行使価格(行使価格)と減資産価格(市場価格)との関係において、オプションの買方が権利行使をした場合に「損失が発生する状態」であり通常コール・オプションでは、行使価格が市場価格を上回る場合、またプット・オプションでは行使価格が市場価格を下回る場合を指します。※のコールオプションを買っているみたいな記事が出ている。

ヒストリカル・ボラティリティ(「歴史的変動率」とも呼ばれ、過去のデータに基づいて算出した変動率のこと)日本は18%くらいで足元は11.5%と低い。SP50014%から足元19%NYダウは14%が平均で16.5%ナスダックは17%今は25%である。ソフトバンクグループがハイテクのコールオプションを大量に買っているとなると。2兆円も持ってるファンドがオプションをやるとなると流動性を提供しないとポジションが取れない。今の価格よりも権利行使価格が高いコールオプションだが。

ディーラーはそれを売ってあげるとディーラーのポジションはショートとなる。マーケットメイクをするディーラーはスクエア(ロングでもショートでもない)にしないといけない。現物株とかロングポジションを取ってスクエアにすると株価は上がる。ディーラーはオプションを売ってショートが多いので上がると株を買わなければならない。逆に下がりだすと持ってる株を売らなければならない。その調整の動きがマーケットの動きを加速させるわけだ。方向感がない中でボラティリティの高い状況を作っているのではないか。

ディーラーのヘッジ方向とマーケットの方向は同じになる。それが上げも下げも加速させる。ディーラーのポジションがオプションの買いであれば彼らの現物のヘッジ(デルタヘッジ)これはマーケットが上がって来たら現物を売る、下がって来たら買うという変動を抑える方向に動く。」



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ストックボイスより。日経平均株価は23.474(-165)NYダウは-97でドル円は104円台で円高に振れた。9日連続で2兆円割れの薄商い。マザーズ指数が1.300ポイントの節目を割った。元々14年ぶりの記録的な高値でここのところは冴えない動きだった。直近の下髭を付けた日足ローソクの安値を今日は実態線が割り込んだのを確定し、さらなる下落圧力も想定される。25日線を割り込んではいるがそこを下値として意識した格好。マザーズは先物がサーキットブレーカー発動した。

今までワクチン開発に取り組んでいた会社が相次いで臨床試験を中止している。ワクチンを使った患者が亡くなったと海外から治験死が聞こえ市場がネガティブになった。また大統領選の討論会も控え、大統領選挙を巡ってアメリカ当局がイランから介入を受けている受けていないときな臭い情勢となっている。リスク回避の動きになっている。

中外製薬エムスリーが下落。ユニクロ東京エレクトロンファナック日本電産が頑張った。日野自動車が強かった。ニトリホールディングス続落。株主的にはTOBをやめてくれという事か。レッグスNOKが決算を受けて買われた。MDV遠隔医療やDX関連が弱い。西松屋チェーンは月次が良かったので上がった。ウェルシアホールディングスは新安値だが株式分割からの安値だ。業績が良くても売られている。

住友金属鉱山ロンドンの金属取引所で銅の価格が2年4か月ぶりの高値となった。精錬・精製に絡む銘柄がしっかりだった。中国の銅需要が上昇している。空運株ANAホールディングスが来週の決算に先んじてネガティブな報道が出ている。最終赤字が5.000億円に転落しそうとか大型旅客機を30機程度削減するなどを織り込んで行く形で売られている。

マザーズBASEデジタル庁で追い風のECプラットフォームを手掛けるが調整する時は大きな値幅で調整されている。JR東日本株価が下げ止まらず。ダイヤ改正で終電を繰り上げる発表をした。首都圏の各地の私鉄も下げた。


栗田工業3月決算9月中間期着地見通しと通期見通しの増額修正。上半期売上80億で6.5%増額。営業利益同じく80億で94%増額。これまでは85億円見通しが165億円になる。前期比185億8.800万円なのでやや減益であるが。通期も増額修正で売上20億円上乗せ。営業利益225億円を290億円へ65億円増額。アナリストコンセンサスが256億円なので上振れた。上期実績に対する進捗率は56.8%
想定以上に売上が伸びた。販管費が想定を下回った。原価率の改善など。一部顧客との契約解除で清算益が計上され利益が嵩上げされた。

横河ブリッジホールディングス中間期見通しの増額修正。大型工事の設計変更について予定より早い進展が複数あった。上半期に前倒しして計上出来ている。竣工時に生じる利益の上振れなど。
営業利益55億円計画が83億円へ5割上積み。新しい見通し83億円は前期比47億4.600万円で75%の増益となる。

ニッポン高度紙工業コンデンサー用の絶縁紙を作っている。中間期通期見通しをそれぞれ増額修正。在庫積み増し。データセンター5G関連向けが堅調。電池用セパレーターが海外向けにキャパシタ用が好調。上半期の営業利益3億計画を11億5.000万円と3倍。前期実績が4億6.900万円で2倍以上。通期見通しは営業利益9億円計画を19億へ倍増。前期比9億9.500万円なので倍増。

オイシックス・ラ・大地通期見通しを増額修正。食材の宅配サービスが急激に伸びた。営業利益30億円を50億円へ66%増額。前期比20年3月期は24億6.700万円なので21.6%増益となる。もっと行くのではないか。

SHIFT増資発表。M&A事業の為。新株発行70万株は希薄化4%であまり大きくはない。102億円を海外から調達する計画。



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ストックボイスより。日経平均は23.500~23.600円台で膠着感を強める。底堅いとも言えるが値動きが乏しい。上髭が長い足になっている。8日連続で2兆円割れの薄商い。マザーズ指数は後場になって下げに転じた。ジャスダックはプラスで引けた。

鉄鋼・非鉄金属・海運・空運・機械工作セクターなどの景気敏感型の上昇が目立った。機械工作の背景は中国の自動車が好調で設備投資の動きも出ている。自動車株もしっかりだった。アメリカではワクチン開発に前向きな発言があったようでファイザーが出て来てアンジェスが売られたようだ。任天堂や精密株が弱かった。ユニクロは続落で通信各社は今日はプラスだった。

ハイテクは東京エレクトロンなど売りものに押されて伸び悩んだ。

話題の島忠は元々DCMホールディングスがTOB中だったがニトリホールディングスが割って入るのかという構図になっている。村上ファンドもかなり島忠を買っていたようだ。コメリはいい決算だったが一段高とはならなかった。

エイチ・アイ・エス政府がgo toキャンペーンを来年5月頃まで延長する方向で検討に入っている。

新高値は東海カーボンが連日高値更新。日本郵船もしっかり。騰落レシオが9/1以来の100割れで調整色が続いている。


西松屋チェーン10月月次発表。既存店売上高23.7%増。来店客数が伸びた。秋冬衣料が好調。

シュッピン9月中間決算着地見通しの増額修正。カメラや時計。コロナ禍の中でECでも売っている。売上これまでの予想より7億7.700万円で5.7%上振れて着地しそうだ。営業利益1億8.700万円54.4%の増額修正。5億3.100万円の着地になりそう。売上が伸びた。前期比での伸び率は-52.8%だがインバウンドなどの売上が少なかった為。

NOKオイルシール会社。中間・通期見通し増額修正。中間期は営業赤字165億円見通しを79億円に赤字幅を改善。通期でも営業赤字228億円を108億円赤字に縮小。前期実績が120億の黒字だった。中国始め自動車が復調して来た。子会社メクトロンの早期退職者300名募集で47億円の特損が乗っかるので純損失は242億円赤字変わらず。

レッグス販促キャラクターグッズ。12月決算着地見通し増額修正。売上5億円。営業利益2億円。7億円に増額修正されたが前期実績は11億3.200万円なので38%減益である。配当は中間配当がなかったが期末は18円を23円へ幅を持たせた。

三洋化成工業日本触媒経営統合が中止となった。契約解除。10月に統合してるはずが来年4月に延期されていたのだが。再度協議して先行き不透明感で統合困難となった。



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ストックボイスより。はい今日の日経平均株価は23.639(+72)NYダウは+113でドル円は105円台だった。NYが追加経済対策期待で上昇した。東京も景気敏感株中心に幅広い銘柄が買われた。

トヨタ自動車来年にかけての業績が回復する期待で上がった。見直し買いが入っている。DCMホールディングス完全子会社化を目指してTOB株式公開買い付けを実施中の島忠についてニトリホールディングスが買収を検討しているという報道があった。これを受けて現在のTOB価格1株4.200円が引き上げられるのではと。それに伴ってDCMホールディングスの買収コストが増えるのではという警戒感から売られた。島忠は急騰しニトリホールディングスは下がった。

空運株ANAホールディングスや陸運株JR東海など堅調だった。半導体関連はまちまち。


WORLD MARKETSより。
9月米住宅着工件数141.5万件で若干下振れた。9月米建設許可件数155.3万件で予想上回る。

3Q7-9月期プロクター・アンド・ギャンブル一般消費財メーカー。決算は増収増益だった。ロッキード・マーチン防衛系で決算は増収増益だった。2020年については若干の上方修正だが2021年は若干下振れ。

IBMIT大手。3Q7-9月期決算。売上も1株当たりの利益も市場予想を上回った。通期見通しは未定。クラウド部門が好調。インフラの部分を独立させるという。当然売上は小さくなるだろう。インテルはフラッシュメモリーの部分を韓国会社SKハイニックスに売却した。過去最大の買収となる。ハイテク系は事業部門は集中して行く路線でエネルギー系は拡大路線。救済的な面があるかも。


山中さん「ドル円はまったく蚊帳の外状態で1週間のレンジが1円に満たないようなつまらない状況。ユーロドルは大きく買われたりポンドは上がったり下がったりかなり上下に振れるような展開。イギリスは何かとEUから妥協を引っ張り出そうとする。15日の協議が過ぎても続行すると。イギリスとEUの電話協議で一部では建設的な話し合いだったと言われ、一方で何ら変化なしとも言われ時間ばかり過ぎる。足元ポンドもユーロも買われているがどこで梯子を外されるかわからない。欧州通貨は上がったところでは売りたい。

アメリカの上院下院の追加支援の補助金は大統領選挙前には決まらないというのがマーケットの見方だろう。株式市場への影響が強い。欧州通貨についてはブレグジットの影響が強い。12月末まで移行期間は続いて結局何も結論が出ないのでは。今はコロナ感染者が春の3倍という景気への懸念がネックになっている。アイルランドは3月並みのロックダウンを採択した。ブレグジットには期待できない。今後欧州通貨に売りが出て来ると思う。

ドル円はバイデン大統領を7割くらい織り込んでいるのが今の金融市場だと思う。問題なのは11/3以降勝者が決まらない事だ。米ドルが売られる動きはあるだろう。為替市場は11/3待ちで積極的には関わりたくないところだ。」



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ストックボイスより。日経平均株価は今日の安値23.518円が後場14:30に付いて売り物がかさんでいる。ペロシ議長は大統領選前に対策を打つなら10/20がタイムリミットだとしているがマーケットは打開点が見出せないと判断している。見送り気分か、なかなか買えない。

海運・小売りセクターのみ強く良品計画アメリカや特に中国の小売売上高が市場予想より良かった。アジア圏の展開が大きいと機関投資家が買っているようだ。オイシックス・ラ・大地のトップと菅首相が食事したらしい。電鉄・電力・造船が弱かった。自動車も弱い。ソニーファナックオムロンアドバンテストディスコが上がっている。半導体製造装置は日本の得意とするところ。

ブイキューブリモート関連DX関連が相変わらずの人気で遠隔医療のメディカル・データ・ビジョンキューブシステムなど。レノバは再生エネルギーで河野大臣がチカラを入れるらしい。

東京ドーム9.6%保有する大株主の香港ファンドオアシスグループが経営改善を求める書簡や臨時株主総会を開けと要求して来た。経営陣刷新とかを求めている。物言う株主が出て来ると配当を増やすとか株主的にはプラスだと思われたか。小幅に上がった。



コメリホームセンター。9月中間期と通期見通しの増額修正。売上204億円でこれまでの予想を上振れて着地しそうだ。営業利益72%増87億円上回りそう。通期見通しは営業利益190億円計画を270億円へと80億円増額修正。アナリストコンセンサス237億円を上回る。前期比46%増益となる。中間期の実績207億円は進捗率76.7%になる。下期は慎重だ。

タカラバイオ9月中間期の着地見通しを増額修正。営業利益25億円計画が38億2.400万円になりそうだ。13億2.400万円53%上乗せ。PCR関連製品が予想以上に伸びたなど。前年同期比30億3.500万円なので26%の増益見通し。通期見通しは11/10に2Q決算発表で公表する予定。

ローム9月中間期の着地見通しの増額修正。売上80億円。営業利益56億円の増額になる。70億円計画が126億円80%増額修正。前期実績は177億7.100万円なので29.1%減益となるが減益幅は縮小。巣ごもり・テレワークに伴う需要の拡大が見られた。

クレハ9月中間期の見通しを発表した。今まで未定。売上660億円前期695億で5%ほど減収。営業利益61億円着地予想。前期比102億3.000万円4割減益となる。中間配当は85円で変わらず。子会社による新規企業連結による割安購入益14億円を計上して特殊な利益計上があって剥落した。



松本さん「経済支援策が成立するのかしないのか?これがわからない。20までに合意をまとめる必要があるとペロシ議長が言っている.。共和党の1.8兆ドルと民主党の2.2兆ドルの差が難しい。共和党は譲歩すると言っているが。上院で否決されれば法案は通らない。5.000億ドル程度の独自の支援策を採決しようとする動きがある。上院の共和党に潰される可能性がある。ここまでの株価上昇は追加経済対策を織り込んだもので決まらなければ下がるだろう。大逆転で法案が通っても材料出尽くしを考えたほうがいい。

原油については需給見通しは弱気。ここに来て欧米でコロナ感染が拡大傾向だ。リビアの生産増加の話が入って来た。OPECも生産増加と言っている。40ドル近辺で高止まりしているのは株価が下支えしているからだ。株価が大幅調整すれば原油も下落するだろう。

金については足元1.900ドルに乗せて来た。値動きは不安定。今は投機資金に振り回されている。支援策が成立せず株価調整が入れば見直され注目されるだろう。」



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ストックボイスより。はい今日の日経平均株価は23.567(-104)NYダウは-410でドル円は105円台だった。7日連続薄商い。新興市場は堅調。半導体関連銘柄はまちまちだった。

<東証>東海カーボンが年初来高値 一時3%高 業績回復期待で

大東建託上期業績予想の増額修正を発表したのが好感され上がった。ソニーがしっかりだった。
金融庁がシステムトラブルのあった日本取引所グループに業務改善命令を出すという報道があった。株式取引なので乗り換えようがなく余り変動はない。任天堂ソフトバンクグループが売られた。JR東海など鉄道株やメガバンクも弱かった。

楽楽精算のラクスや野菜ネット通販のオイシックス・ラ・大地が年初来高値更新した。



WORLD MARKETSより。
ユーロネクストでシステムトラブルがあった。2時間くらい止まっていたようだ。日本証券取引所もシステムトラブルがあったがサイバー攻撃ではないと思いたい。

ハリバートン7-9月期決算発表だった。石油採掘など資源開発をしている。石油関連なので赤字だが予想よりはマシだった。純損益は1.700万ドルの赤字でEPS1株当たりの損益は2セントの赤字。

モルガン・スタンレートレーディング収益がかなり伸びている。FRBが金融緩和で社債を買う、企業は社債を出しまくる。出しても消化出来る。企業の社債発行額は過去最高水準という中でアメリカはIPOも好調だ。金融緩和ジャブジャブでIPO上場すれば資金調達は容易だ。トレーディングとかIPOの収支に直結する金融機関は特に強い決算だ。

コロナが再拡大しているイギリスでウェールズとマンチェスターは数日中に厳しい規制が導入される可能性が高まっている。18日は過去24時間の新規感染者数は1万6.982万人で人口比ではアメリカに次いで死者が多い。ヨーロッパやイギリスでは第一波の3倍だそうだ。※ウェールズはロックダウン※

19日アジア太平洋諸国の国力を分析した。アジアパワーインデックスの今年版を発表。1位だったアメリカがポイントを落とす一方で2位の中国は上昇ポイント差が縮んでいる。アメリカは防衛力は維持したものの去年84.5から81.6に今年は下げた。中国は米中摩擦での経済分野で点数を上げ国防力も上昇し75.9から76.1になった。日本は3位で4位がインドである。


松崎さん「ジョンソン首相は交渉の仕方が常に上から目線で相手を脅威に陥れる。EUも受けたケンカだがもういいって感じだ。イギリスのゴーヴ内閣府長官とEUサイドで離脱に関する合同委員会を月1回開いている。「EUサミットの結果がどうあれ10/19㈪の合同委員会はロンドンで行う」と決めた。今後EUとのすべての交渉を継続する事で合意したと出たらポンドが上がった。結果ダメになる可能性もあるので注意。EUのバル二エ首席交渉官は期限を11月1週末(7~8日)と言っているが最終的にはEUの欧州議会が批准しないと何も始まらないのだ。批准手続きが11/23からスタートなのでギリギリだ。

しかし今のイギリスはコロナ感染でブレグジットどころではない。ウェールズは正式に2週間のロックダウンの通知を出した。英国中銀が今までやらないと言っていたマイナス金利はあるかも知れない。コロナ次第である。ポンドは誰かの一言で流れが変わるので利食い出来るなら利食ったほうがいい。ユーロはかなり煮詰まっていて、どっちかに振れるとは思うがECBの議事要旨に驚くほどユーロ高牽制発言があるのだ。

今はドル売りの材料が出て来ると対ドルでは難しい。今イギリスの交渉官とEUの交渉官が電話会談をやっている。ポンド米ドルはちょっと上がったら利食う、ユーロポンドも情勢が一緒で利食う、ユーロドルはユーロ高牽制発言で1.19~1.20が節目になるとラガルドさんが何か言いそうだ。」



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ストックボイスより。 日経平均株価は先週金曜日は25日移動平均線のところで何とか下げ止まったような恰好で今日は3日ぶりの反発だった。23.700までタッチしてしっかりした動きだった。23.724が幻のSQ値でそれを終値で抜いたら変わって来るのだろうが。NYが消費の統計が良かったのとボーイングがヨーロッパの運航再開を許される流れになって来た。キャタピラーなど買われた。ハイテク系は弱かった。

通信3社が弱い。精密のところキャノンが弱い。富士フィルムホールディングスが弱い。海運セクターがトップで鉄鋼・非鉄が上位。グローバルな景気回復期待だろう。ソフトバンクグループアリババの子会社アント・グループの上場申請がOKとなったと伝わって来た。

東宝鬼滅の刃期待で上がっている。いろんなところに波及効果がありそうだ。

サンリオやディズニー系が買われ遊園地を運営する電鉄株も買われた。人が戻りつつあるとgo toキャンペーンに期待があるのかも。日本電産26日が決算発表だが先回りして買われているのか資金が流入した。


ディーブイエックス医療用機器メーカー。9月中間決算着地見通し増額修正。売上0.2%3.000万円は概ね計画通り。営業利益1億5.500万円計画を2億4.500万円へ57.9%増額修正。前年同期比で4億4.600万円なので2億ほど足りない。通期見通しは先行き不透明なので何かあれば変更するとの事。

三和ホールディングス三和シャッター。9月中間期決算着地見通し増額修正。売上129億円で7.2%予想より上回る。営業利益51億計画を95億円へ86%44億円大幅増益となる。前期実績が110億6.400万円でかなり近づいている。通期については精査中。中間配当は17円で変更なし。

イントラスト家賃・入院費・介護費用など保証会社。9月中間と通期それぞれ増額修正。売上変更なし。営業利益11億円計画を11億6.600万円へ6%増額修正。前期実績が10億2.100万円なので過去最高利益更新となる。純利益も増益。医療費保証など保証事業が想定を上回った。配当は中間5円50銭で1円50銭増配となる。前回は4円。期末は5円で年間10円50銭。

株主優待は縮小で2.000円相当のオンラインクーポンだったのを100株~300株未満株主は500円クオカード、300株主以上は1.000円クオカードと変更する。



大井さん「主要なネットワークもウォール街もバイデン優勢だ。調査会社のやり方もあるだろうがトラファルガー・グループは2016年の時もトランプ勝利を予想した。今回もトランプ勝利を予想している。アメリカの選挙は自分で登録しに行かなくてはならない。実際どのくらいの人が登録したか、投票したのか細かく調べて統計を取っている会社もある。隠れトランプ支持者は家族にも内緒にする人が多いようだ。地道な調査をしているところはトランプ優勢と伝えている。

実際のアメリカ人の心情としてはトランプがコミュニティを守ってくれるという意識が強い。法と秩序を守ると言っている。トランプは好き嫌いはあってもいい仕事をすると。普通の中産階級の共働きで子供を育てている層はトランプで税金が安くなったと。オバマの時は中間層から税金をいっぱい取って貧しい人や黒人にお金を回した。

選挙が混乱して株価が下がれば買いチャンスだと思う。いったんここで売って年末を迎えたい人は多いと思う。新大統領の政権スタートアップを見る人が多いのではないか。今は不安要素が多い。上院は共和党が優勢だと思う。」



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ストックボイスより。はい今日の日経平均株価は23.671(+260)NYダウは+112でドル円は105円台だった。東証一部はほぼ全面高で商いは少ないが買い注文が先行した。アメリカの追加経済対策への期待が高まった。中国の7-9月期のGDPが予想よりやや低い水準だったが材料視はされず。

半導体関連は揃って上げている。ファナックレーザーテック日本電産村田製作所他。主力のソニーソフトバンクグループトヨタ自動車も強かった。メガバンクも堅調だった。

先週末ストップ高した出前館は利益確定売りで下落した。医薬品関連が弱かった。

商船三井景気敏感株に買いが入った。海外投資家の買いも流入している。IT農業セラクも高値更新した。



WORLD MARKETSより。
米9月小売売上高(前月比)+1.9%で予想は+0.7%
米9月鉱工業生産(前月比)-0.6%で予想は+0.5%

EUは15日の首脳会議でイギリスとのFTA協議を今後数週間に渡り継続する方針を確認した。一方ジョンソン首相は今後はFTAを結ばず一般的なWTO(世界貿易機関)ルールに基づくオーストラリア型の合意を目指す方針だ。本当はカナダ型をやるつもりだった。EUの取引品目のほとんどには関税がない、ただしイギリスが守りたいものEUが守りたいものそれぞれについては関税があって、紛争や法律の問題についてはEUのルールに従う必要はないというもの。オーストラリア型はWTOのルールでやる。これにすると事実上の合意なき離脱になる。

アメリカ上院の司法委員会は15日最高裁判事に指名されたバレット氏の公聴会を終えた。バレット氏は政権の手先になるつもりはないと言っている。民主党は就任しても大統領関連の裁判から離れるように求めたが何も確約しなかった。


吉田さん「ポンド円は合意なき離脱となれば売られるだろうがまだわからない。しかし回避されてもポンドは上がらないと思う。イギリスの金利が上がらないと思うので下落率の方が高いのでは。合意なき離脱が再懸念された9月に入ってから140円上回っていたポンドは急落した。9月下旬に底打って反発に転じたのは4月からの日英10年債利回り差、金利差だろう。イギリスの金利がどんどん下がって行く中でポンドは下がった。イギリスはずっと追加経済対策でマイナス金利に踏み出すかどうかがテーマになって来た。9月下旬のタイミングでイングランド銀行の総裁がマイナス金利の可能性を否定した。すると金利は急上昇して合意なき離脱リスクを尻目に一緒にポンドも反発したのだ。ところがここに来てイングランド銀行は改めてマイナス金利を示唆したのがきっかけで金利低下が再燃されている。ポンドは下がるリスクのほうが高い。

豪ドル米ドルはオーストラリア中央銀行のロウ総裁が再利下げを示唆した。急落再燃したが実は再利下げが原因ではないと思う。4月からの豪ドル米ドル2年債利回り差、金利差だが8月以降金利差はどんどん縮小している。金利差は縮んでいるのに豪ドルは下げていない。高値圏でのヨコバイが続く。これはNYダウの株高で説明できる。株高と連動しているのだ。再利下げを表明してもアメリカ株が下がるかどうかにかかっていると思う。

NYダウ益利回りと米10年債利回り(2018年~)を比較すると先週末の段階で5倍を割り込んでいる。6/5と8/28が当てはまるのだが債権利回りの上昇によって株式の益回りが後退する現象が起きた。6/8と9/3はNYダウは翌週にサイクルトップを付ける。その後やや調整に入った。金利の上昇によって株の優位性が後退した事によって株高は一段落するタイミングに入ったのだ。1割の急落に向かう。今週はややサイクルトップに入っている。」




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9/30までの新型コロナ感染者の推移では各国の感染が収まらない中、中国だけが2月中に新規感染者の増加をほぼ抑えている。最近の中国での感染者は海外からの渡航者が多い。感染者の約8割を武漢がある湖北省に抑え込めている。徹底した隔離策が功を奏している。

四半期ベースの中国GDP1-3月期は-6.8%成長だった。しかし4-6月期は早くも+3.2%で予想+2.4%を超えるのだが7-9月期のGDP成長率は予想+5.5%で順調に進んでいる。


工業生産は早くに4月にはプラスに転じていて8月は+5.6%で消費財小売総額は回復が鈍かったが8月はプラスへ切り返している。固定資産投資額はマイナスが続いているが9月に+0.9%に転じる見通しだ。今年の10~11月はさらに回復が進むのではないか。コロナさえ抑制すれば経済は回復する見本かも知れない。

製造業PMIでは大型企業の動向を中心のCFLPのPMIで政府が発表しているのと、もう1つは財新中国製造業PMIでこれは中小企業中心で民間が発表している。2月には急激な低下だったが共に3月には50以上戻し8月には財新PMIは2011年1月以来の高水準となった。サービス業のPMI財新は5月には50を超えて6月には10年ぶりの高水準、CFLPは9月には55.9となりここ7年で最高となった。

フォーチュン・グローバル500企業(世界のトップ企業)日・米・中3か国の推移
1995年は日米148社で同数だった。中国はたった2社でこれが2020年になると中国企業の数がアメリカを上回る。中国124社・アメリカ121社・日本53社で中国企業の急速な台頭はアメリカ経済覇権を脅かすものでなりふりかまわず中国企業を叩いている。

国際特許出願件数の推移、この制度が出来てから40年が経つ。アメリカは開始からずっと1位だったが2019年に中国の出願特許件数がアメリカを抜いた。かつて日本の急成長がアメリカの目の敵になった事があったが国際特許で日本がアメリカを抜いた事はなかった。中国はアメリカにとって技術覇権でも脅威なのだ。最大の脅威はファーウェイで国際特許の出願者トップ10の1位常連である。

2019年の企業と件数
1位ファーウェイ4.411件
2位三菱電機2.661件
3位サムスン電子2.334件
4位クアルコム2.127件
5位OPPO1.927件
6位京東方科技集団1.864件
7位エリクソン1.698件
8位平安科技1.691件
9位ロバートボッシュ1.687件
10位LG電子1.646件
アメリカはテクノロジー覇権争いで執拗にファーウェイを叩くのだろう。しかし中国の人口は14億で世界の2割だ。中国は簡単には屈しない。米中戦争は緩やかに長期戦となるだろう。




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