未来と自分は変えられる

「反省はするが委縮はしない」 「トップというのは決める事と責任を取る事」 「ネットの痛いような孤独を感じるのよ」リスペクトする3人

カテゴリ: 株の世間話Ⅴ

田村さん(ブルームバーグ)「GDPの落ち込みについてはアメリカもヨーロッパも先に出た数字が悪かったので日本の-27%なんかはもうわかっていた事だった。百貨店の売上は80~90%落ちてJRの新幹線や飛行機もものすごいマイナスなのだ。マーケットはサプライズがないと売り買いは発生しない。日銀もFRBもヨーロッパも金融緩和を大量にしている。過去のリスクオフだと金と債権に行くがそれじゃ足りなくて株にも行っているのだ。

本来なら債権が買われ金利が下がり金が上がって株は売られるはずがどっちにもお金が入っている。幾度となく金融危機の場合は日銀は安定の資金供給をやって来たが10兆~30兆円程度。2017年に黒田バズーカになってコロナが始まる前から350兆円を調達している。この3か月では追加でもう50兆円出している。この安心感で何となく株を買う人が多いのだろう。

過剰債務で困っている状態からの何かで風船がはじけてバブル崩壊となるのが前回はあったが今は逆でお金は余っている。日本は金融危機にはなっておらず万全の態勢で資金供給している。日銀はいろんなセーフティーネットで政府系の金融機関が融資したり信用保証協会が融資したり。中小企業庁にあって中小企業部門の融資について補償している。残高30兆円とかあるが。これは昭和の時代からだ。

この先コロナが5年続くなんて話になったらお金を供給するにも限界はある。今のところは安全で慌てる人が少ないのだろう。この3か月で銀行の貸し出しは30兆円くらいに増えている。備えを早くという事でアメリカも社債の発行が急増している。しかしお金は使っていないので50兆円くらいの貯蓄になっている形だ。手当を準備している状況。

金融機関の決算は赤字の出たセクターに比べると無風だった。7月半ばにJPモルガンとか決算発表したが引当金のクレジットコストの積み増しで当期利益は減益となったが。日本の場合は野村はそこそこ儲かっていたし、メガバンクや地銀とかも債権売買利益は多少入っていた。クレジットコストはそんなに増えなかった。

いったん赤字になっても3年後黒字であれば不良債権ではない。世間が騒がしくなったり倒産が増えたりしてから1~2年後に遅れて銀行の決算には反映される。証券会社はリモートを上手く利用した。銀行はそこまではない。居心地のいいマーケットは変わらない気がする。長期金利はあまり動かないと思う。サプライズが無い限り温存相場は続くだろう。大統領選待ちだろうか。」


浅井さんの3月以降の高値更新銘柄を少し紹介
ショーボンドホールディングス協和エクシオ5G無線基地局の関連。巣ごもりの猛暑関連で森永乳業インターネットサービスを運営する会社の投稿内容を監視するサービスをやっているイー・ガーディアン富士通ゼネラルはエアコンが売れている。今年も猛暑は続く。



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今野記者「マーケットは夏休みで世界的にどこも同じだが。売買代金の少なさが目立った。23.000以上は買いにくいが、かと言って下げるかと言えばアメリカの金利がなかなか上がらない。10年債利回りは0.65%と0.6%台で実質金利はマイナス1%前後と非常に低い水準に抑えられてる。金融緩和でのジャブジャブは続いている。

日銀は3日前は800億円しか買っていない。今まで1.000億円規模で買っていたのだが。逆に言うと日銀も積極的に買わないのは株価はある程度高いと踏んでいるからだろう。来月の15~16日はFOMCの追加の金融緩和が期待される。ゼロ金利は長く続けますよと見られている。株式市場には心地よい環境なのだろう。

コロナウイルスはアメリカでは鈍化して来ているようだ。感染が減って景気が持ち直すと金利は上がる事になるので株式市場には要注意だが。ウイズコロナの共生は意識される。アメリカでもGAFA+Mは牽引役であるのは変わらない。東京にはこれに匹敵するものがない。任天堂は1週間で6.6%上昇。エムスリーは7.6%上昇。マザーズ指数は8.1%上昇した。大口は買っていないが個人投資家が元気である。直近IPOのティアンドエスはイレギュラーな動きだがBASEなんかは1週間で4割上昇した。」


1週間のまとめ
日経平均はマイナス369円 日経平均先物はマイナス380円 TOPIXはマイナス19ポイントだった。NT倍率は0.06ポイントマイナスで14.28だった。1日あたり平均の売買代金は7.876億円マイナスで先週はSQだったので商いは多かったのだ。今週は夏枯れ相場である。それと外国人が大幅に先週は買い越していた。
騰落レシオは3.94ポイントのプラスで100.45だった。高水準な高さになった。


来週の予定
8/24㈪特になし


8/25㈫7月外食売上高は良くはないはず。 マザーズIPOインターファクトリー
6月米S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数 7月米新築住宅販売件数 8月米消費者信頼感指数 
ドイツ8月Ifo企業景況感指数


8/26㈬4-6月期決算リクルート
7月米耐久財受注額


8/27㈭は重要で米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウムでジャクソンホール会議・オンライン開催。27~28日の27日はパウエル議長の講演会が予定されている。
4-6月期米実質GDP(改定値) 米週間新規失業保険申請件数
1-7月中国工業企業利益


8/28㈮8月都区部消費者物価指数/CPI
米7月個人所得・個人消費支出/PCE 8月シカゴ購買部協会景気指数/PMI 8月米消費者態度指数(確定値、ミシガン大学調べ)



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ストックボイスより。日経平均はプラスではあるが安値引けだった。23.000は回復出来ず。TOPIXの方がしっかりしている。NYはナスダックが強かったが東京はハイテク系が弱かった。ファーウェイ問題を中心とし中国企業に対する締め付けの厳しさが気にされているようだ。23.000は売りたがる水準らしくここから24.000を目指すにはワクチンの材料が欲しいところか。マザーズは8月に入って上値をトライする動き。

やはり任天堂は強かった。ソニーはこのところ弱いがファーウェイを気にしているのだろうか。中国関連でファナックも安い。アンリツが米キーサイト・テクノロジーの影響でもう少し賑わうかと思われたが今ひとつ地合いが悪い。電子部品あたりが攻めにくくなっている。

空運・鉄鋼セクターが強かった。日本製鉄はPBR0.3倍のところにいる。バリュー株である。弱かったセクターは石油・海運・銀行など。高値更新は巣ごもり中心で内需型の銘柄がほとんどで顔ぶれは同じだ。

BASE電子商取引(EC)のプラットホーム構築を手掛けている。ウイズコロナでEC分野の市場拡大が見込まれるという期待で大きく上昇している。三越伊勢丹ホールディングスかろうじて+1で引けたが。全国百貨店協会の7月の売上高は前年同月を割り込んだ。なかなかこの業界に追い風は吹かないようだ。

日本ペイントホールディングスは親会社のウットラムが第三者割当増資を引き受けて6割株式を購入すると報道があった。いったん売られてまた買い直されてる。そして最後の日立御三家日立建機が日立金属の公開買い付けの流れで材料で買われた。


マルマエ半導体製造装置の部品加工をやっている。月次の受注残高を発表。7月の数字は半導体は前月比3%減。FPDディスプレイは4.5増だがトータルでは0.8%減だった。4月がピークで5~7月とマイナスになった。受注が若干落ち込んでいる。年末にかけては回復する見込みだそう。

中期経営計画を下方修正した。21年8月期売上80億円営業利益24億円計画だったがこれを22年8月期に1年伸ばすそうで売上70億円で営業利益20億円に下方修正した。目標達成は困難と判断。

アイ・エス・ビ―ソフト開発。新株発行を発表。47万9.000株と第三者割当で7万1.000株発行する。成長投資の為の資金が必要。希薄化は10.7%になる。どうなりますか。

VTホールディングスマツダと日産系の自動車ディーラー。1Q決算で売上39%減で営業赤字1億4.600万円の着地。中期見通しを修正。営業利益4億円計画を12億円に引き上げたが。通期については30億円の43%減と変更はなしだ。12億円は増額修正ではあるが前年同期に比べると42億1.500万円で71%減益となっている。微妙だがどうなりますか。




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日経平均株価(円)21日  大引

22,920.30 +39.68



ストックボイスより。はい今日の日経平均株価は22.920(+39) NYダウは+46でドル円は105円台だった。NYは堅調な展開でナスダックは再び年初来高値更新でハイテク株の銘柄に買戻しの動きがあるのではと思われたが全体としては主力銘柄ファナックソニーSUMCOが安くなった。エムスリーは高値更新。

<東証>アンリツが一時3%高 米キーサイトの決算受け連想買い

マザーズ指数は上昇した。8/7に上場したティアンドエスは初値から8日続伸。公開価格2.800に比べて7.8倍の値段になった。半導体業界向けのシステム開発でAI関連のソフト開発など時流に乗っている。IPO人気である

日本ペイントHDウットラムが買収 1.3兆円



WORLD MARKETSより。
8月トルコ中銀政策金利 8.25%に据え置きで前回7/23も含めて3回連続据え置きだ。

米新規失業保険申請件数(8/15までの1週間)110.6万件で予想が92.5万件。前回は100万切ったが再び100万超えた。

8月フィラデルフィア連銀景況指数 17.2で予想は21だった。どちらも市場予想を下回った。

2Q決算はティー・ジェイ・マックス小売りは店舗閉鎖があってちょっと厳しい内容だった。ターゲット・コーポレーションディスカウントストア。既存店売上は前年同期比24.3%増で過去最高。オンライン系が強かった。アップル高値更新して時価総額が2兆ドルになった。

ウーバーリフト10日カリフォルニア州高等裁判所はそれぞれのサービスを使っている非正規雇用を正規従業員にするように強制する仮差し止め命令を承認した。8/20に発行した。8/21㈮からカリフォルニア州のオペレーションを停止する可能性がある。非正規を雇っているウーバーとリフトはカリフォルニア州から訴えられても正社員には出来ないのだろう。


Mark・Shlaesさん「アメリカの50の州とは違う州に準ずる所としてアメリカの行政下にあるデトロイト市ではプエルトルコをどうやって財政的に救うかが足元の大きな問題である。地方債市場は難しい状況になっている。コロナウイルス対策で支出が必要なのと多くの失業者で税収が入らない。支出はすごく増えているのだ。1.220億ドルくらいか3年債・10年債・30年債がアメリカで発行された。連邦政府も債務の拡大が進んでいる。歳入の不足分を補う為に国債を発行する事が連邦政府は出来るが地方政府には出来ない。

このまま行くと地方政府によるサービスの低下が生まれて来る可能性がある。警察や消防署や教職員のサービスの低下だ。国が直接地方の財政をサポートに行きつくようにしなければならない。FRBとアメリカの財務省はコロナウイルス関連の地方政府への救済措置プログラムはあってもあまり利用されていない印象である。」



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ストックボイスより。アメリカが軟調でアジア市場も安かった。日銀が入らないのではと見られ下げたようだ。米中問題も懸念される。主力株は揃ってマイナスだった。

JAL茂木外務大臣が東南アジア4か国を訪問する。そこでコロナによる入国制限の緩和の協議をするのではという観測があった。

日立製作所日立金属約53%の株式を保有しているが売却する検討に入った。事業再編の評価という事でどちらも株価は堅調だった。日立金属をどこかが買うだろうという思惑があった。

スクロールカタログ通販。月次の発表があって高値更新している。


イムラ封筒(二部)1月決算で上期(2-7月期)着地見通しの修正。売上は下方修正だが営業利益は7億2.000万円を9億3.000万円に上方修正した。都知事選などに関わっているようだ。通期予想は据え置きとした。

エスクロー・エージェント・ジャパン不動産関連の事務の代行。2月決算で上期(3-8月期)の修正。売上は下方修正だが営業利益は1億9.200万円を2億6.600万円に上方修正した。前年同期比で36%の増益になりそうだと。コロナの影響でリモートワークになって恩恵を受けた。住宅実行にかかるサービスの利用件数が順調に推移した。通期は据え置いた。

タケエイ廃棄物処理とかリサイクル事業。ファイナンスの発表。株式発行と自己株式処分並びに株式の売り出し。公募増資は350万株で14.3%と大きい。49億円を調達する。管理型最終処分場を作りたい。設備投資資金に充てる。

増配も発表した。年間20円を30円に10円の増配。どうなりますか。

SHOEIヘルメット。優待導入の発表。9/30時点での株主対象。ノベルティグッズまたは直営店のみ利用可能な優待割引券(15%)1枚のどっちかを選ぶ。ノベルティは未定。

ズーム(ジャス)※アメリカの会社と間違える人が多いらしい※フックアップという非上場の会社を完全子会社化する。音楽用電子機器の輸入販売を行っているが輸入販売代理店業を展開する。


窪田さん「FRBの議事要旨が材料視され投資家はイールドカーブコントロール、長期金利の固定を期待したようだがそれは否定された。低金利の持続=株高期待だったが思惑がハズレて手仕舞い売りが広がった。薄商いの影響もある。アメリカの住宅投資は伸びていて木材の価格は上昇している。資源関連は切り返している。あのバフェット氏が金に移っているという話題だが。中長期的に国債発行が止まらなくなった時のヘッジとして金を買う投資家は増えるかも知れない。

香港の高級官僚はアメリカからの金融制裁を11人くらい受けたが。ドル資産の凍結など中国本土の富裕層や高級官僚はふるえているらしい。ここが金に走っているのではと言われているらしい。新興国でアメリカとの関係が良くない国はリスクを考えて国籍のない通貨・金に流れているのかも。今回のアメリカの香港への規制は中国本土の銀行もある程度追随しないとドル資金の調達が出来なくなるんじゃないかと恐れているようだ。トランプさんは選挙を見据えて強硬姿勢を見せて行くだろう。」


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ストックボイスより。はい今日の日経平均株価は22.880(-229)商いは低水準で換金売りに押された。新興市場も軟調。NYダウは-85でドル円は106円台だった。FRBが公表した7月の議事要旨で追加の金融緩和に対する期待感がやや後退したという見方が広がってアメリカでは金利が若干上昇した。東京市場にも影響した。アジア市場も軟調な展開だった。

半導体電子部品に売りが増えている。村田製作所アメリカのファーウェイ向けの規制強化の動きなどが警戒されている。パナソニックが上昇。電気自動車のテスラ向けの電池を増産する。工場を増強するらしい。

<東証>JALが2カ月ぶり高値 入国制限の緩和期待で

空運株のANAホールディングスも買われている。アパレルのキムラタンユナイテッドアローズが強かった。



WORLD MARKETSより。
ロウズホームセンター。2Q(5-7月期)決算はホーム・デポと同じ業態で増収増益だった。市場予想を上回る。EPS1株当たりの利益も予想2.92ドルが3.75ドルで良かった。全事業の売上高は35%増でウエブサイト関連売上は135%増で2.3倍となった。巣ごもりに追い風だったようだ。

前回の大統領選でロシアがヒラリー・クリントンを不利にする為に情報活動を行った疑惑についてアメリカ上院情報委員会が18日調査報告書をまとめた。プーチン大統領は民主党関連アカウントへの侵入を指示しクリントンにダメージとなる情報をリークするように命じた。トランプさんが関与したかは証拠が見つかっていない。

17日民主党大会初日の様子をテレビやケーブルニュースで視聴した人数は4年前と比べて25%程度減ったそうだ。1.970万人だが前回は2.590万人だった。オンラインの人数は多かったらしいが。


塩原さん(ワシントン)「感染者数は落ち着いて来たように思う。マスクをする人が減っている。学校再開についてはNY州は秋から通学して対面授業をやると知事が言っていたがやはり難しいのではと。政策が右に左に振れている状況だ。休暇に入っているので本格協議がない。トランプさんは郵便投票に反対で。民主党は郵便投票に対応できるような資金の問題があるので法案に盛り込みたいと言い出している。経済対策が動いていない状況。民主党大会の初日は盛り上がっていない。トランプさんは経済対策への手腕が問われる場面を迎えている。」


近藤さん「バイデンさんは良くも悪くも中立の人で想定外の事はやらないと思うし、ハリスさんはアップルとかの結びつきは強い。この2人からネガティブな事は出て来ないと思う。キャピタルゲイン増税と言われているが増税した分は経済対策に使われるのだろうからあまりネガティブ要因にはならないのでは。やる事も常識の範囲内という感じだ。

アメリカ株については運用側はコロナとかいろいろ問題もあって警戒しながら運用している。定期的にナスダックに偏り過ぎると、時にリバランスが入る。足元を固めながら進めようとしている。自分の頭でいろいろ考えるより追い風に乗って運用するのが楽だし重要である。

SP500はヒストリカルボラティリティが10~11%前後で今は通常のリスクベースになっている。これに対してVIX指数は21~22%もある。お金を出してヘッジするからインプライドボラティリティの方が高めではあるが11%の現物に対して21%台くらい見積もっているわけだ。インプライドとヒストリカルの差は平均値は3%弱である。マーケットは11%以上も大きなリスクを見ている事になる。

ナスダック銘柄を現物で持ってSP500をヘッジに掛けている。お金の流れが変わる時はヒストリカルの数字やボラティリティは上がる。それを追いかけてVIX指数が上がる。定期的にリバランスが入るのは強きだが慎重に前に進んでいるからだろう。いい材料はなく米中のつばぜり合いくらいしかない。」



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ストックボイスより。日経平均もTOPIXもプラス引けで終わった。朝方マイナススタートだったが堅調だった。5日移動平均線の水準は超えられなかった。下に潜って反発力は弱い。3日連続2兆円割れの商いだった。

ソフトバンクグループこのところ子会社を通じて展開している投資事業のポートフォリオが注目されている。アマゾンとかアップルとかの株式保有でナスダックの恩恵を受けるのではと評価が出て来た。NEC富士通も上昇しているがファーウェイへのトランプ政権の締め付けが厳しくなって来た。実質的な金融措置を強化するという動きに日本の通信機器に対する期待感だろうか。NECは商いが3倍に膨らんでいる。

任天堂連日の年初来高値更新で夏枯れ相場でも資金が流入している。アンジェス途中経過の臨床試験でワクチンの接種を終えたという情報が伝わって来た。しかしワクチンが製品化されるのはまだ長い道のりもあるが。材料で買われたがマイナスに転じた。


古野電気魚群探知機。2月決算で21年2月期の通期見通しを発表した。売上790億円で前期実績が830億円なので5%強の減収になる見通し。営業利益は15億円で前期実績が24億1.100万円なので37%の減益になる。船舶用機器事業はコロナウイルスの影響で一時的に売上は落ち込んだが。事業によってまちまちだが後半は良くなる見通しである。配当金については20円で現状維持した。1株当たりの利益は前期実績は64円78銭だが今回は47円60銭まで減少する見通しだ。

武蔵野興業映画館経営。株主優待制度の変更。コロナ禍で客を呼べない状況が続いている。最低100株保有株主の場合無料優待券6枚だったのを4枚に減らす。映画割引券6枚だったのを8枚に増やすそうだ。どうなりますか。


窪田さん「新興市場に個人投資家が流れているようだ。直近IPOはモダリスはかなり盛り上がっている。先々に期待できる業種で規模も大きすぎないのと重しもない新規上場が手掛けやすいのかも。マザーズのメルカリがコンスタントに上昇している。ネット関連企業に集まりやすいのか。コロナ環境でも強い銘柄に集まる。

巣ごもりは任天堂など幅広い巣ごもり銘柄への物色欲は強い。個人投資家の買い方の評価損益は昨日時点でマイナス8.1%と改善している(今日マイナス7%くらいになってるかも)新興市場は7月末マイナス21%だったが昨日はマイナス13%だった。(今日はマイナス11~12くらいか)この動きはしばらく続くのではないか。

下値は底堅い。日銀のETF買いが入るから。売り残の残高は1兆6.000億円で買い残の残高は5.000億円と圧倒的に売り残が多い。底堅い相場は続くのかな。」



笠井さん「ハイテクセクターの括りでSP500からアメリカ全体を見るとハイテクが強いと言われても全体の数字は良くない。強いところは強いが。2Q決算が終わってみると明るいところと暗いところがより明確になった決算だったと思う。同じセクター内でもGAFA+Mなど明暗が分かれている。3Qでは米中の貿易摩擦があっても内需系という事でヘルスケアセクターが今後見直される可能性があるのでは。アマゾンなどの一般消費財は3Qも明るいだろう。大統領選は浮動票がどう動くかがわからない。

日銀の黒田総裁は今後の経済はプラスに転じると。要素は3つあって①コロナの大きな第二波がない事②経済の回復期待が残っている事③銀行の信用創造に問題が生じない事の3つだ。③については銀行の信用創造が傷ついていないので大丈夫だと。」※信用創造(しんようそうぞう、英: money creation)とは、銀行が貸し付けによって預金通貨を創造できる仕組みを表す



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ストックボイスより。はい今日の日経平均株価は23.110(+59)NYダウは-66でドル円は105円台だった。6月の機械受注は船舶・電力を除く民需が設備投資の先行指標とされるが7.6%マイナスだった。予想は2%のプラスで大きく下回った。設備投資の意欲が低調となったのが明らかになった。

<東証>ソニー米中対立を嫌気し続落 「もの言う株主」の売却、材料視されず


ソフトバンクグループアメリカのアマゾンの株式を純投資で1.000億保有していると報道され4日ぶりの反発だった。子会社のZホールディングスも堅調。

出前館(ジャス)ウーバーイーツを買収するという観測報道があったが会社は否定のコメントを出した。話題の旬の業態で市場人気を刺激している。小粒な銘柄には買いが入っている。

IT関連のNECが強かった。半導体関連は軟調だった。そして巣ごもりの任天堂は6日続伸である。


WORLD MARKETSより。
米7月住宅着工件数 149.6万件で予想は123万件前後だった。7月建設許可件数 149.5万件で予想は131万件だった。それぞれ強かった。

アメリカ商務省は17日ファーウェイに対する制裁許可の一環として世界21か国にある38のファーウェイ企業とアメリカ企業との取引を禁じる事に決めた。アメリカと取引するすべての半導体企業を規制対象とする。

アメリカ司法省は17日国家機密を中国に漏洩したとして元CIA職員アレクサンダー・マー容疑者67才を逮捕した。CIAに7年勤務、FBIにもいて中国のスパイをやっていた。

ザ・ホーム・デポホームセンター。5-7月期の決算は増収増益だった。1株当たりの利益EPSは4.02ドルで予想を上振れた。既存店売上は前期比で25%増。

ウォルマート小売り。1株当たり利益EPSは予想1.24ドルが1.56ドルと強かった。どちらも巣ごもりが追い風になっている。


山中さん「金価格が史上最高値という強い水準を示していたのが一時的に急落して先週木曜日に1.862ドルまで下げた。ドル円にも調整が入った。ドル安の動きが続いている。金価格上昇の背景は基軸通貨の米ドルに対する不信感だろう。ユーロドルは先週火曜日のポジションが約20万枚と1999年に導入されてからもっとも大きな買い越しポジションらしい。ユーロを買い増す状況が続いている。直近高値は1.25でこのあたりをターゲットにしている可能性はある。

それだけドルが弱い流れなのだろう。コロナウイルス感染が増えている事や大統領選がまったく読めない事等。失業給付金の上積み部分も大統領令で何とか繋いでいる状態だ。GDPも弱いし。金融緩和で大量のドルが溢れている。ワクチンが普及してくれば収まって来るだろうが。じゃあその時に金融政策は止められるのか?結局安心出来るのは金なのだろう。

※ユーロ円というのはユーロドルのユーロを1回ドルに直して、ドルを円に直すので合成通貨(複数の通貨を組み合わせて作った通貨)なのだ。ユーロドル×ドル円=上がっている×下がっている=ユーロ円で、あまりユーロ円はユーロドル並みの上昇の恩恵は受けていない。※

今週はアメリカ全国の民主党大会がある。来週は共和党の全国大会だ。バイデンリードだがここに来て失言なども出て来た。大統領選は大きな材料になるかも知れない。」



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ストックボイスより。日経平均は小幅続落。TOPIXは小幅上昇だった。新興市場に資金が流れていてマザーズ指数は2018年6月以来の高値で個人投資家の下値は拾う動きがある。商いは低水準で後場は日銀の買いが入ったのではと観測があった。大口や機関投資家の動きは限定的だ。買い手控えムード。23.000はキープして終えた。上海総合はしっかりだった。

為替がじわりと円高。アメリカの長期金利が0.7と上がったのでドルが買われ円安になったが、また0.6に下がって来たのでドルが売られ円が買われたようだ。しかしあまり気にする事はないと思う。

任天堂連日の高値更新である。巣ごもり消費が追い風になっている。そしてエムスリーも高値更新でここもコロナ関連である。長期保有の投資家が多く需給が引き締まっている。


あいホールディングス6月期本決算。防犯カメラ。売上15%減で431億円。営業利益10%減で75億円。純利益14%減で46億円と2桁の減収減益となった。下期はコロナの影響があった。2021年6月期の見通しは回復見込み。売上4%増で450億円。純利益21%増で56億円。配当は45円継続だそう。

ベルーナカタログ通販。巣ごもりで追い風。7月月次の数字発表。総合通販23.8%プラス専門通販26.5%プラスだが店舗販売は30.8%マイナスだった。トータルでは9.9%のプラスである。

アンジェス新型コロナ感染症ワクチンDNAワクチンについて。大阪市立大学医学部付属病院において第1/2相臨床試験の接種完了したと報告。今後の臨床試験の予定についての詳細な報告は4Qにおいて公表予定だとか。

出前館(ジャス)巣ごもり関連だ。期末配当を未定としていたが無配とするらしい。1年前は3円60銭だったが。その代わり株主優待の内容を変更するらしい。贈呈金額を増やしているようだ。権利確定まであと数日であるが。


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ストックボイスより。はい今日の日経平均株価は23.051(-45)NYダウは-86でドル円は105円台の円高傾向だった。米中関係悪化を懸念した売り注文が景気敏感株に全体的に優勢となった。金利は低下傾向にあると金融株なども売られて指数を押し下げた。バリュー株が弱かった。ディフェンシブ系内需系の下げはそこそこで決算発表が一巡し材料が乏しい。新興市場は堅調でマザーズは強かった。

グレイステクノロジーメーカー向けに機械のマニュアル制作などを手掛ける。筆頭株主の松村会長が保有株式を売却すると発表して需給の悪化を懸念され大幅下落した。ビジョン赤字損益の決算が嫌気され売られている。

オイシックス・ラ・大地4日続伸。ストップ高まで買い進められた。14日に発表した好決算が材料視されており大戸屋との提携も思惑を誘っているようだ。エムアップホールディングスやはり好決算を発表して6日続伸である。エムスリーが高値更新した。

東京エレクトロンレーザーテックは半導体関連では強かった。


WORLD MARKETSより。
NY連銀製造業景況指数+3.7で予想は+15とかなり弱い数字だった。住宅市場指数は78で予想74に対して強かった。

アメリカ民主党全国大会が20日までウィスコンシン州のミルウォーキーで開催される。バイデン氏を大統領候補に、カマラ・ハリス上院議員を副大統領候補に指名する。コロナ防止の為に会場演説はしない。リモートで行うようだ。共和党も24日ノースカロライナ州シャーロットで党大会を開催し現職のトランプさんを大統領候補に指名する予定だ。

ウォーレン・バフェットが率いるバークシャー・ハサウェイが今年4-6月期に銀行株を大量に売却し鉱山株に資金をシフトしていた。カナダの鉱山会社バリック・ゴールド株2.090万株約600億円分を取得している。ゴールドへの投資は否定していたので今回の投資は注目される。


松本さん(NY)「金は8月に入って一気に2.000ドル超えて上昇。さすがに先週は調整が入った。1.800まで下げるとしっかりと押し目買いが入り底値を固めて来た感じだ。先週FRBの高官から将来的にインフレ圧が高まって来た時にインフレに対して緩めの発言があった。2%ちょっと超えるくらいのところまでは容認すると。少々の物価上昇は覚悟で金融緩和を続けるという方針だ。

金にとっては下支えになる。金にとって一番嫌なのは金利の上昇である。金融緩和で金利が抑えられるのは大きな下支えとなる。景気刺激策第四弾の交渉が難航している。米中問題も火種が多いので買い材料が出て来ると2.100まであるのではないか。

原油は需要の伸び悩みが大きな重しになっている。景気回復の期待だけではせいぜい40ドルあたりまでか。しばらくは株価の動向を睨みながらの推移だろう。7月にサウジは実質的な減産をやめてOPECの生産量は大幅に増加している。追加減産には舵は切っていない。在庫の積み増しは積み上がって来るだろう。9~10月まで需要の低迷は続くと思う。

トランプさんは大統領選に向けて動き出して来た。UAEとイスラエルの国交回復も選挙目当てにフライング気味に成果を発表したのだろう。株価は押し上げないとダメなので新たな株価対策もやるだろうと思う。減税などを考えるとトランプさん再選がいいのだがバイデンさんにしても今のアメリカでそう簡単に企業増税が出来るのか。どっちもどっちかなと。トランプさんは不在投票が多いと不利になると郵便ポストを町からなくしているそうだ。

ポストの撤去がいろんな所から続いていると聞く。郵便業務を滞らせようとしている。民主党の反発を招いている。対立が激化すれば経済支援策などに懸念材料である。」



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