『パンズ・ラビリンス』ギレルモ・デル・トロの摩訶不思議な世界観。1944年スペイン軍とゲリラの内戦が激しい。少女オフェリアの母は臨月で再婚相手は冷酷非情な軍の大尉だった。森に迷い込んだオフェリアは森の番人パンから3つの試練に合格したら地下の王国の王女として迎え入れると言われる。母親が2人の子供の為にあんな父親でも生活の保障のほうを考えたんだなと理解できるけど、ちょっとなぁ。ダークファンタジーな世界が面白い。



『クリムゾン・ピーク』同じくデル・トロ監督。ミア・ワシコウスカのドロドロした役。資産家の父を持つ娘イーディスは父親が死んでしまいトーマスという男と結婚し彼の故郷クリムゾンピークへ行く。そこにはトーマスの姉が住んでいて、弟がイーディスを本当に愛してしまったのが姉の誤算だった。おどろおどろしい幽霊屋敷の雰囲気がなかなかいいです。姉が怖い(笑)



『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』 普通の人間にはない特殊能力を持った子供たちが森の屋敷で暮らしている。ミス・ペレグリンが保護者である。一方祖父の怪死がきっかけでジェイクは祖父から聞かされていた話の小さな島にある“子供の施設“へやって来た。奇妙な子供たちの不思議な大冒険を描いている。こういうのを観ると何か簡単な特殊能力でもいいから欲しいと思う。



『壁の中に誰かがいる』スラム街の貧しい少年フールは家族の為に姉の友人リロイたちと金持ちの家から金貨を盗む事を計画したが。しかしその家には恐ろしい秘密があった。リロイたちは殺されフールは監禁されていた少女と共に脱出しようと家主たちとの壮絶な戦いが始まる。すごい作品(笑)何か単純明快な異常さというかわかりやすい。おっそろしい夫婦です。ちょっと笑えるかも。



『ギフト』サム・ライミ監督でケイト・ブランシェット主演。人の運命を予知できる能力を持つアニーはシングルマザーで占いをやって生活していた。ある日町の有力者の娘ジェシカが遺体で発見されるが保安官はアニーに協力を求める。ホラーの要素よりヒューマンドラマ的な感じがした。けっこういい俳優が出てます。好きな映画です。