『主体別売買動向』9月第5週
現物:個人5.516億円買い越し。外国人4.889億円売り越し。信託銀行・年金も3.475億円売り越している。先物:個人2.492億円買い越し。外国人1兆2.615億円も売り越し。先物を強烈に売っている。やはり外国人が選挙で売っている。

ストックボイスより。日経平均は27.678(+149)NYダウは34.416(+102)ドル円は111円台で推移。9日ぶりの反発でTOPIXは続落だった。東証一部の4割弱が上昇した。今日は商いはやや少なめ。マザーズはマイナスでジャスダックはプラスだった。今日は27.500円を割り込まなかったが日足ローソク足で見ると上髭が長く実態線が乏しい足となっている。上髭で28.015円、前場で28.000円台を付けたが後場は押し返されて終わった。売り方が強い。アメリカもアジアも堅調だったが日本は弱い。岸田ショックと言われているが勝手に期待して失望して剥がれたのではと。河野さんが勝てそうにないと、そこから下がった。1週間後は解散である。50%前後の支持率はあるが野党の支持率は下がっている。

アメリカ連邦政府の債務上限問題が一部解決に動き出したという見方が出た。インフレ加速の警戒感が広がっていたが足元で原油やガスなどの資源価格の上昇が一服したという動きも見られた。東京市場にも波及した。

レーザーテック東京エレクトロン9営業日ぶりの反発となって見直し買いが入った。フィラデルフィア半導体指数が上昇した。ディスコ業績が上振れて買い物を集めた。売られていたところ、海運3社を中心に主力株に買いが戻った。キーエンス村田製作所などはまだ弱い。

武田薬品工業開発中の睡眠障害治療薬について昨日第二段階の治験を中断すると発表した。大きく売られている。壱番屋緊急事態宣言解除でいったんは買われたが結局10円安で終わった。

225は値下がりが多いが値がさの上昇でプラスだった。アフターコロナが意外に下げている。新高値12で新安値は85だった。小田急電鉄京王電鉄なんかは安値更新である。くら寿司イオンも下げている。経済再開の流れなのだが。弱い所はまだ弱い。

明日はSQで手が出ないのもある。買ってみたい人も動いてはいるが外国人の売り圧力が勝っている。

竹内製作所2月期決算2Q売上39.6%増742億2.800万円。営業利益46.1%増99億5.800万円で46%増益となった。通期は変更なしで営業利益142億円で7.5%増益だが進捗率は70%と高い。アナリストが158億円なので会社は慎重である。

わらべや日洋ホールディングス2月期決算2Q売上0.6%の減収。営業利益165%増で31億9.200万円の着地。前期が落ち込んだ分急回復している。セブンの弁当など。通期は純利益を4億円増額修正している。中間期の営業利益に対して45億円見通しだが進捗率は高い。下期は慎重に見ている。

セブン&アイ・ホールディングス2月期2Q決算売上31%増。営業利益41%増。純利益47%増。海外のコンビ二が伸びている。通期は売上のみ若干増額修正で8兆380億円を8兆3.090億円へ。利益は据え置き。進捗率は56%だ。

エコートレーディングペット用品など。2月期2Q決算売上10%増。営業利益61%増。純利益25%増。予想より上振れた。通期変更なしだが進捗率は68%と高い。


WORLD MARKETZより。
フェイスブックで内部告発があって議会証言まで行った。フェイスブックが仕掛けているアルゴリズムが子供たちの教育に悪いと、アルゴリズム中毒から抜け出せないのをわかってやめない。会社の利益を優先しているときつい言葉で社内体制を批判している。ヘイトスピーチ対策も実はしていないんだと。

エネルギーが高騰。ヨーロッパは5日天然ガスの指標価格が最高値更新した。原油も上昇。燃料不足や電力不足が警戒されヨーロッパの一部では計画停電を検討する動きがある。中国政府は冬場に安定したエネルギーを供給するように国有エネルギー企業に厳しく命じている。エネルギー価格が上昇すると物価も上昇する。油を原材料としてプラスチックを作ったりするので。

窪田さん(松井証券)「サプライチェーンの混乱や原油も79ドル台に付けるなど資源価格高騰でアメリカ政府も警戒感を持った。原油の備蓄放出の話が出ていったん上昇が一服しそれで10年債も落ち着いて株式が戻した感じだ。アメリカ与野党は若干の配慮もあるようだし。日本株は岸田ショックと言われキャピタルゲインに対しての増税の話だが。アメリカのテーパリング等タイミングが悪くいろいろ重なったと思う。TOPIXがマーケット全体の温度感は示しているのでは。NT倍率が跳ねて日経平均が優位な展開だがあく抜けしきったかというとまだ不安が残る。

心配なのはコモディティ価格が天井打ったのかどうか。エネルギー需要は冬場にピークを迎えるので経済再開も進むので原油などもう一段上昇する可能性がある。金利上昇も警戒すべき。10月中旬にかけて不安定な動きが続くのではないかと。明日の夜は雇用統計も控えている。平均時給が加速するとインフレが止まらない警戒感が出る。サプライチェーンの混乱で仕入れ価格の上昇とか原材料価格の上昇で米企業ではマイナスの方へ修正し始めたところも出始めたらしい。このあたりの落ち着きを確認しないとなかなか買えない。

やはり経済再開銘柄で飲食系や鉄道・空運や旅行関連はまだ伸びる余地はあると。金利上昇のヘッジで銀行株を持っておくのもいいかと。」



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